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7月30日(月)「プロレス記念日」

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「プロレスの神様・故 カール ゴッチ」

【プロレス記念日】
1953年(昭和28年)の今日、力道山が日本プロレス
リング協会の結成披露を行ったことに由来する。力道山は、
東京に力道山道場を開き、プロレスラーの養成を行った。
翌年、木村政彦とタッグチームを組み、アメリカの
シャープ兄弟と闘って、プロレス人気を高めた。
(日本記念日協会参照)

「7月30日」この日は「プロレス記念日」である。
「54年前」の この日を「プロレス記念日」としたという。

プロレスは戦後の混乱期 戦争に負けた「日本」を鼓舞する意味
もあり戦後の高度成長期を支えた娯楽として一世を風靡した。
それが今日まで日本の人々に愛され続けているものだと思う。

今や飛ぶ鳥を落とす勢いの「格闘技ブーム」も実は
この「プロレス」という興行というか巡業というか
その影響から生まれたものであることは間違いはない。

そんな日本人に なじみの深い「プロレス」の功労者
日本のプロレス界を支えた人物が 先日 この世を去った。

その人物の名は「カール ゴッチ」ひと呼んで
「プロレスの神様」と呼ばれた人である。

【カール・ゴッチ】
「プロレスの神様」と称される元プロレスラー。
日本プロレスのコーチに就任。「ゴッチ教室」を開き、
アントニオ猪木・長州力・藤波辰爾・前田日明・高田延彦ら
名レスラーを育て上げた。ゴッチの教えは「ゴッチイズム」と
呼ばれ 日本のプロレスラーの間では畏敬の念を抱かれている。
先日 2007年7月28日 死去。82歳の天寿を全うした。

奇しくも「日本のプロレス」の幕明けの日に亡くなったことも
いかにも「神様 カール ゴッチ」らしい幕引きではなかったか
その功績に名誉を称え 心より ご冥福を祈ります。

多くの人に勇気と感動を与えた「プロレス」そして
「プロレス」を伝えた功労者に畏敬の念を送りたい。



もう少し話したい。
私にとってプロレスの面白さを知らせてくれた試合がある。

時は1990年4月13日「日米レスリングサミット」
東京ドーム「天龍源一郎 vs ランディサベージ」

この試合は選手も さながらTV放送の実況が泣かせた。
テレビのアナウンサー「若林健治」さんの実況を思い出す。

(天龍源一郎選手の入場シーンから)「実況 若林健治さん」
4・13ドームを見ずして明日のプロレスは語れない。
さぁ プロレスを愛している人たちのビッグイベント!
プロレスバンザイ 天龍の入場だ!!
昭和38年12月 勝山(福井県)の怪童は中学2年の冬休み
雪降る勝山を あとに上京 大相撲入り。
汽車の中で涙は枯れはてました。
「東京はネオンがきれいだな。」が第一印象でした。
昭和51年プロレス転向。
プロレスを愛して、ファンを愛して、仲間を愛して、
そして おのれの肉体を切り刻むようなファイト!!

「プロレスは男の詩(うた)だ!」
「心の詩だ!!」
「裸の詩だ!!」
「励ましの詩だ!!」
「生きる詩だ!!」
「そして天龍の詩だ!!」

今日 五万一千百人の熱き心が君を支えている!!
天龍源一郎!!
「イカ天」とはイカす天龍のことであります!!

※「イカ天」=「TV番組 イカすバンド天国」

当時 中学生だった私にとって この試合は忘れられない。
今でこそ珍しくないが「東京ドーム」でプロレスをすること
世界最大のプロレス団体「WWF」のスーパースターとの戦い
そして熱のこもった叙情的な名実況のアナウンサー。

今の世の中に これほど熱い応援歌を唄える人がいるだろうか?

プロレスでも何でも そうだと思うのですが
「生み出す人」「語る人」「ファンの人」
この三者で物事は成り立っていると思う。

この時のことを思い出すと 今でも
胸が熱くなってくるような思いがあります。

そんな影響力を持たせた その当時の
プロレスへの熱き思いは本当に凄かったと思います。

私もそんな夢を持たせるような
商いがしてみたいなと思います。

奇しくも この「天龍源一郎」選手は 我が地元 神戸の
プロレス団体「ドラゴンゲート」の顧問をされています。

この熱き思いを神戸でも受け継いでいきたいものですね。
その一端を私も担うことが出来たら・・・。
こんなに素晴らしいことはありません。

ドラゴンゲート」がんばれ!!
「しゃちほこマシーン」選手 がんばれ!!

志し高き若者に幸あれ!!!
プロレス界に真夏の一等星よ 出てこい!!!  

今日はちょっとそんなプロレスの
ことが話したくなる1日でした。

長文ご拝読ありがとうございました。

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