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9月30日(日)アシックス創業者、会長「鬼塚喜八郎」氏死去 89歳

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(毎日新聞9月30日より)

我が地元「神戸」にゆかりの深いスポーツ用品メーカー
「アシックス」の創業者で会長の「鬼塚喜八郎」さんが
9月29日 89歳で亡くなられました。

心よりご冥福を祈ります。


鬼塚さんは神戸市で「アシックス」の前身となる
「鬼塚商会」を設立し一代で世界メーカーとしました。

「神戸」が発祥とあり、特に「バスケットボール」をしていた
選手にとっては特になじみが強い。私は小・中・高・大学の
バスケット部在学中アシックスのシューズを履き続けました。

生前「鬼塚」さんは企業の原点についてこう語っていました。

『第二次世界対戦で日本の将来を夢に見ながら
戦に倒れた多くの戦友たち。国内の留守部隊を
命ぜられ生き延びた私には、彼らの意志を受け継ぐ
責任があります。そのためにも、日本を支える
青少年たちに希望を与えられるような、すばらしい
スポーツシューズづくりに取り組もうと考えたのです。』

1977年に社名を「アシックス」に変更した際も
ラテン語の「アニマ・サーナ・イン・コルポレ・サーノ」
(健全なる精神は健全なる身体に宿る)の頭文字から取り
戦後の焼け野原で決意を改めて社名に託されました。

近年は新聞のインタビューで こうも語っている。
「少年犯罪の多発やニートと呼ばれる働かない若者の増加が
気がかり」と話し、「大人が大きなことを怠ってきた。子供
たちは正当な仲間として接し、正常な人間の営みを教える
必要があった。人のため社会のために働き、ともに泣いて
ともに喜ぶ。本当の喜びは苦しさの後に訪れる」と語った。
(毎日新聞より)


鬼塚さんの亡き後は その精神を私たちが
伝えていかなければ ならないように思います。

特に兵庫県でバスケットをしていた人は ほぼ
みんな「アシックス」に、いや「鬼塚」さんに
お世話になった人ばかりだと思います。

今まで本当にお疲れ様でした。
心よりご冥福をお祈りします。


「鬼塚喜八郎さん。ありがとうございました。」

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(毎日新聞より)

9月29日(土)「10月1日は【郵政民営化の日】です。」

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「行きつけの大開郵便局」

さて皆さん。

10月1日から郵政が民営化に
なるということをご存じですか?

「原酒店マニア」の皆さんであれば「耳にタコ」ができるほど
お伝えしていますので ご存じの方は少なくないと思います。

それでは「郵政が民営化になると何が変わるのであろうか?」
と問われますと思わず。「何だろ~?」と言ってしまいます。

記念切手ファン」の私でさえ なかなか知らない
「郵政民営化」ですが調べてみますと「郵政三事業
の民営化」を指すことだと言われています。

この際 せっかくなのでちょっと話してみますと

小泉元首相が掲げた「郵政民営化政策は」は郵政三事業
(郵便・簡易生命保険・郵便貯金)の民営化政策を指します。

郵政三事業は窓口業務を含む四事業に分割されます。

(1)郵便事業株式会社(JP 日本郵便)
郵便業務・収入印紙の売りさばきを行う。

(2)郵便局株式会社(JP 郵便局)
郵便局・郵便窓口を通じた窓口サービスを行う。

(3)郵便貯金銀行(JP ゆうちょ銀行)
通常郵便貯金などを郵政公社から継承し郵便貯金業務を行う。

(4)郵便保険会社(JP かんぽ生命)
生命保険業務を行う。

「郵政民営化」の狙いは約340兆円という郵貯資金を、個人や
民間企業に融資できるようにすることで、日本経済の活性化が
図れるとされています。

加えて、これまでは免除されていた法人税・法人事業税
・固定資産税などが支払われることや、民営化会社の株式
を政府が売却することで得られる収益によって、財政再建
も図れるとしています。

また加えて、経営の効率化・合理化を
目指すためであるとも言われています。

しかしながら過疎地等の不採算地域での
特定郵便局の廃止・統合などサービスの
打切り・後退の可能性が指摘されています。


一息に聞きかじりの私の知識で説明しても解りにくいと
思いますが、とにかく民営化と決まったからには前向きに
明るくいって欲しいものです。

「元気 元気! 元気があれば何でも出来る!!」

と「アントニオ猪木」さんが言うように
前向きに行きましょうね!!

「行くぞー!!郵政民営化!!!」


「神戸大開通り郵便局さん これからもよろしくね!!!」

9月28日(金)記念切手「国際文通週間切手」

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記念切手・国際文通週間(90円)」

全国1億2千万人の「記念切手ファン」の皆さん
いかが お過ごしでしょうか?「元気デスカー!!」

さて このところ話題を一人じめしている
感のある おなじみの「記念切手」でございます。

記念切手ファン」の方ならすでにご存じだとは思いますが
9月26日・9月29日・10月1日と「郵政民営化」の直前
直後に信じられないほどの数の記念切手が発売されます!!!

まさに「記念切手ファン」には
たまらない「黄金週間」でございます。

「黄金週間」そう!!
「ゴールデンウイーク」です!!!

ま、そんなことはさておき・・・。

昨年もお伝えさせて頂きました この記念切手「国際文通週間」
は世界の人々が文通によって世界平和に貢献しようという趣旨
で昭和32年の万国郵便大会議で制定されました。

こんなことを言うと身も蓋もありませんが、電子メールが
全盛の時代に わざわざエアメールを送る人はいるのかと
思ってしまいます。(失礼を悪しからず ご了承下さい。)

しかしながら何と言いますか、
この冒頭の写真の「90円切手」で何と
「韓国」「中国」「台湾」「香港」などの
アジア地域にハガキを送ることが出来るのです。

「スゴイでしょ!!!」

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「記念切手・国際文通週間(110円)」

そして何と「110円切手」では「アメリカ(特にハワイ)」
「カナダ」などの 北アメリカ大陸などを中心にハガキを送る
こと が出来るのです。

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「記念切手・国際文通週間(130円)」

そして何と「130円切手」では「ヨーロッパ」
などの地域 にハガキを送ることが出来るのです。

「本当にスゴイでしょ!!!」

こんなに素晴らしい日本の郵便事業ですが時代とともに変化
を余儀なくされるのはどこの世界でも同じように思います。

この度はそんなことを危惧してか この「国際文通週間」
のデザインは相当気合いが入っているように思います。

何と「歌川広重」の「東海道五拾三次」が採用されています。
もちろん国際郵便だけでなく郵便局の「宅配便」の送料として
どれも お使いになることが出来ますので気軽に見て下さいね。

「さぁさぁ 記念切手がたくさん出てきましたよ!!!」

「記念切手ファン」の人も「かくれ記念切手ファン」の人も
全然興味はないけど一度見にきたいななんて思っている人も
みなさん冷やかしでももちろん大歓迎ですので来て下さいね。

皆さんのお越し心より楽しみにしています。


「記念切手ファンよ!!集え!!!」

9月27日(木)10月1日は「日本酒の日」&「郵政民営化の日」

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日本酒 大黒正宗・池月・東長

困ったことになってしまった・・・。

我が原酒店にとっての一大「記念日」である
日本酒の日」と「郵政民営化の日」が重なってしまった。

なんて世間は非情であろうか・・・。

日本酒ファン」と「記念切手ファン」が
一同に集まってしまうではないか・・・。

どちらも本当に「コアなファン」であるが
私にとっては断然「日本酒の日」に軍配を
上げてしまいたくあります。

ちなみに日本酒の日とは以下の通りである。

日本酒の日】
全日本酒造組合中央会が1978年(昭和53年)に制定
した日。新米による酒造りにかかるのが10月であること、
酒造年度が10月1日から始まるなどの理由から。
(日本記念日協会参照)

あと俗説によれば、「酒」という漢字の右側の「酉」という
字が「とり」と読み その昔 お酒を入れる「かめ」のことを
現したため「とり」が12支の10番目の干支に当たるため
10月1日を「日本酒の日」に制定したと言われています。
(そうであれば酒は日本酒にこだわらなくていいはずだが。)

とにかくめでたい日には違いがありません。

そうであれば皆さん一緒に その日を祝いましょうね!!

「日本酒ファン」の人も「記念切手ファン」の人も
一同にこの めでたい日を祝いましょうね!!!

ちなみにこの日に新しい記念切手も出ます。
とにかく10月1日は「原酒店」に遊びに来て下さいね。

皆さんのお越し心より楽しみにしています。

9月26日(水)記念切手 国際文通 グリーティング「日タイ修好120周年記念」

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記念切手国際文通グリーティング」
(日本タイ修好120周年)

全国1億2千万人の「記念切手ファン」の皆さん
いかが お過ごしでしょうか?「元気デスカー!!」

「元気 元気!元気があれば何でも出来る。」

と言ったのは往年の名レスラー「アントニオ猪木」さん
そんな「アントニオ猪木」さんのお言葉を借りて

「元気 元気!元気があれば記念切手も盛り上がる。」

といったところでしょうか?

今回の記念切手は「郵政民営化」のあおりを受けてか
全く「切手販売店」にも「特定郵便局」にも発売が
知らされていなかったという いわく付きの切手です。

不思議なことに この1週間の間に記念切手
およそ6000円分ぐらい色々と発売されます。

ま、そんなことはさておき・・・。

今回の記念切手は「日本」と「タイ」の
修好宣言が120周年を迎えるということで
日本とタイで同時に同様の切手が発行されます。

う~ん・・・。

そんな大事な時に発売が全然知らされてないなんて、
それはそれは「郵政民営化」というものは大変な
一大事だったということが伺えるのですよね・・・。

「郵政民営化」は賛否両論 様々な意見が
出ていますが出来れば何よりもお客さんの
ためを思ってがんばって頂きたいものですね。

ま、そんな固い話はおいといて・・・。

「元気 元気!元気があれば何でも出来る!!」

「元気があれば郵政民営化も何とかなるはず!!」

ホント その通りなんですよ!!!
さぁ! 前向きにいきましょう!!!

ヨシッ!!その調子!!!

【記念切手情報】
そうこう言っているうちに新しくこんな記念切手が出ました。
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「記念切手・山梨の風物」

「記念切手ファンよ!!集え!!!」

9月25日(火)「お久しぶり!」プロレスラー「しゃちほこマシーン」選手との語らい。

しぼりたて大黒正宗 しゃちほこマシーン選手
しゃちほこマシーン選手」
(昨年12月29日の写真)

このところの不調がウソのように
思い立ったが吉日生活に戻りました。

よし!それならば我が地元 神戸のプロレス団体
ドラゴンゲート」のプロレスラー「しゃちほこマシーン
選手に11月25日(日)の大阪府立体育会館での興行の
前売り券の購入とポスターが欲しいことをお伝えしました。

時が経つのは早いもので 前回
お会いしてから もう2ヶ月が経ちます。

前回 お伝えしました「北海道 根室大会」のことや
「福岡県 宗像大会」のこと「三重県 津大会」こと
まで本当にいつまでも積もる話が尽きませんでした。

しゃちほこマシーン」選手から
今回の大阪府立体育会館の試合のチケットは
「いつもよりも早く持っていきますよ。」とのこと。

久しく話をしていませんでした
「プロレスの話」をまたしたいなぁ!と思います。

プロレスファンの皆さん お待ちどうさまでした。
さぁ! またプロレスの話が始まりますよ!!!

楽しみにして下さいね!!

【プロレス大会情報】
秋のビッグイベント! 大阪府立体育会館大会!
DRAGON GATE 大阪府立体育会館・第1競技場大会
日時:2006年11月25日(日)16:00試合開始
【チケット料金(前売/当日とも)】
特別リングサイド  =  10,000円
リングサイド    =   8,000円
1F指定A     =   6,000円
2F特別席     =   7,000円
2F指定席     =   5,000円
2F自由席     =   3,000円

もしチケットをご購入希望の方は原酒店までお伝え下さい。

原酒店 TEL(078)577ー0495

私は必ず見に行きますので一緒に行って
みたい方も お気楽にご連絡を下さいね。

しゃちほこマシーン選手」の勇姿を見に行きましょう!!!

「惜しむことなんてないぜ!!!」

9月24日(月)惜しまないということ「プロレスラー横須賀享の生き方」

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「かっこいいカラダ NEXT STAGE vol. 6 」

秋といえば「スポーツの秋」であります。

日頃ためていたストレスも精神的に
落ちつきを戻し解消しようとしています。

そうなると断然 運動がしたくなってしょうがありません。


次から述べることは先日読んだ「さだまさし」さんの
著書「本気で言いたいことがある」からの抜粋からですが、


今日できることは、今日しか出来ないんです。
明日も出来る保証はない。特に、ある年齢を過ぎたら、
体力も精神力も衰えていくのは避けられない。だったら、
明日出来なくなることの方が多いはずです。

そう思ったら惜しむ暇なんてないんですよ。

僕はいつも「惜しむな、惜しむな」って自分に言い聞かせ
ながらステージに立っています。その日持っているものは
全部ポケットから出すようにしていますからね。

「しまった出し忘れた」ということはあるけど
「明日にとっておこう」なんて、考えたこともない。

今日のコンサートに来てくれたお客さんは今日しか会えない。
死ぬまで会うことは ないかもしれない。そう考えたら、
惜しんでなんかいられないんですよ。この声出して大丈夫
かな、と思うときもありますが、結局は「今出る声は今しか
出ない、だから出しちゃえ」となる。

(「本気で言いたいことがある」さだまさし著より)


その通りだと思います。
この言葉は私の胸に響きました。

そう!だから がんばってみようと思えるになりました。

そして冒頭の写真は我が地元神戸のプロレス団体
ドラゴンゲート」所属のトップレスラー
「横須賀 享(よこすか すすむ)」(通称:ススムさん)
の見事なまでのダイエット&肉体改造の表紙の写真です。

人間なんでも出来ないことはない!!!

「惜しまない!!」

そんな生き方を教えてくれたように思います。

ありがとう皆さん。

俺は負けないぜ!!!

9月23日(日)「彼岸の お墓参り」

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「墓園から臨む神戸の風景(6月17日の写真より)」

「お彼岸の中日」いわゆる「秋分の日」
に父親の お墓参りに行ってきました。

「暑さ寒さも彼岸まで」

と言われます通り「彼岸」とは昼と夜の時間が同じ
と言いますか日照時間が同じになる時期なんですね。

ただ日照時間が同じになっても今年は やや暑さが
夏のきざしを まだ感じるようになりましたね。

「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉は
「今や昔」となっていくのでしょうかね・・・。

さて「お彼岸」について少し調べてみたのですが
お彼岸は 自分を見つめ直し 先祖への報恩感謝を
することにより より豊かな心を持つための
人格形成期間のようなものだと知りました。

最近 色々なことがあり 自分自身を見つめ直して
いたところなのでより深く自分の心に響きました。

ひょっとすると そんなことを考える
暗示がでいたたのかもしれませんね。

久しぶりに心がきれいになった一日でした。


さあ がんばるぞ!!

9月22日(土)「白鶴 杜氏 中澤政雄さんから手紙を頂く」

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「白鶴 杜氏 中澤政雄さんからの手紙」

先日の記事で兵庫・灘の白鶴酒造の「杜氏鑑(とじかん)」
というお酒をきき酒したことを お伝えさせて頂きました。

その中で灘の大手蔵が大量生産のお酒を醸している
だけでなく「味の灘」として新たなる取り組みを
していることをご紹介をさせて頂きました。

私は共に歩んで行くことが出来る蔵元さんとして
「大黒正宗」さんとのお付き合いをさせて頂いています
が、この度のような灘の酒蔵が本気になって良いお酒を
造ろうとする姿勢が出てきたことに本当に嬉しく感じます。

そんな矢先に「白鶴酒造」の杜氏 中澤政雄さんからお手紙が
届きました。手紙といいましても私個人に向けられて送って
頂いたものではないのですが、このような計らいを受けた
ことに、並々ならぬ意気込みを感じました。

内容は「灘の伝統を継承していきたい」という思いや
「灘の酒造りの精神を継承していきたい」という考え
より多くの皆様に「おいしい」と言って頂けるよう
精進していきたいのでよろしくおねがいします。
との言葉で締めておられます。

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私は思います。

全国にある酒蔵が今しのぎを
削って良いお酒を造ろうとしています。

その一端をお伝えすることを私は生業(なりわい)と
して「ライフワーク」として行っていきたいと思います。

様々の蔵に様々の思いがあります。
その思いを皆様と共に共有することが出来たら・・・。

こんなに素晴らしいことはないと思います。

これからもそんな思いの詰まった
日本酒を皆さんよろしくお願いいたします。


日本酒の未来に幸多かることを心より祈ります。

原酒店 店主 原栄治

9月21日(金)「きき酒会」

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大黒正宗 杜氏鑑(白鶴)」

先日先輩の酒屋さんと一緒にきき酒をさせて頂きました。

今回は「兵庫・灘」のお酒で酒米「山田錦」を
原料として造られたお酒の比較試飲を行いました。

「灘の酒」と言いますと今や安価なお酒を大量に造り上げて
いる と思われがちですが、そんなことばかりではありません。

灘には「宮水」という兵庫県西宮市に湧き出る浅井戸水と、
兵庫県の六甲山系で出来る「山田錦」という米があります。

また熟練の技術を継承して「味の灘」を
復興する思いも湧き出ているように思います。

結果としては、私が いかに頭で描いていた印象で、お酒
を飲んでいたことを「きき酒」で感じることとなりました。

比べて飲むことで、単一で飲むことにおいて 全く
気付かなかった お酒の特性を知ることも感じました。

その上でも なかなかない貴重な経験をすること
が出来る「きき酒」だったと思い、なおも自分
の浅はかさを知り大変有意義なことでありました。

よく聞く話に「大手の日本酒蔵」を揶揄して「自分の蔵が
いかに素晴らしいかを唱う」蔵元さんにお会いしたことが
ありますが、私が思うには どの蔵元さんもメーカーさんも
「良いものを造りたい。」という姿勢でお酒を醸し出して
いることは相違ないように感じます。

であれば根本的にお米を作って下さる「農家」の方にも
もっと敬意を示し考え直すべきではないかとともいます。

今あることをいかに大切なことかを感謝しつつ
取り込むことに新たな光が輝くことを願います。

少しずつですが、こういった流れが出ていることに
無限の可能性を感じた昨日の「きき酒会」でした。

人間本来の優しさ「支えあい かばいあって」互い
に切磋琢磨しあう関係になって頂きたいと思います。

まだまだ日本酒の光は輝いていることを
知った先日の「きき酒会」のひとときでした。

どうかみなさん「日本酒」のことを
一度でいいので受け止めて下さいね。

よろしくお願いいたします。

9月20日(木)「鳩(ハト)」

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「鳩よけのためのCD」

最近 悩みごとが多い・・・。

うちの店は家屋と一体になっているのですが、その家屋
の屋根に「鳩(ハト)」が住みついてしまったのである。

最初は1羽だけだったのですが、
日を追うごとに増殖して今や4羽もいるのです。

何が問題かと申しますとこの鳩たち家を汚すのですね。

最初のうちは「しょうがないな~。」なんて言って掃除を
していたのですが、だんだん汚す度合いが多くなってしまい
まして1日に1~2時間 掃除に時間を費やすはめに・・・・。

そんな話をお客さんとしていましたらお客さんから
「冒頭の写真の鳩よけCD」を持ってきて頂きました。

このCD。気づいた方がおありかと思いますが黒字に
丸が描かれている分は「カラス」をイメージして屋根
に吊るすと鳩が来なくなるという仕組みになっています。

ちなみに これはお客さんの手作りのものです。
本当に私なんかに分不相応なほど色々して下さり
下げた頭が上げられないほど感謝しています。

また屋根の上を掃除するにあたって また違うお客さん
より建築現場で使う本格的なはしごまで貸して頂きました。

本当に 皆さんありがとうございます。

お客さん いわく、鳩が住みつくのは私が飼って
いた猫が死んでいなくなったためだろうということ。

おとなしく優しかった家の飼い猫ではありましたが
見えないところで貢献してくれていたのかと思うと
皆にお世話になっていたという気持ちになってきます。


いつも皆さん本当にありがとうございます。


「立つ鳥 跡を濁さず」の様に鳩も
どこかに行ってくれればいいのですが・・・。


さてどうなることやら

9月19日(水)「美しい国」

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「本気で言いたいことがある」
(さだまさし 著)

先日の「ピースフェスティバル」に参加して
「朝鮮」の若い子たちの立ち居ふるまいを見て
その純粋さに心を奪われてしまうほど感心しました。

これはあくまでわたくしの私見ではありますが、
「在日朝鮮人」の方は「朝鮮にいる人」以上に
祖国に対する「誇り」や「威厳」を感じている
のではないかと彼・彼女の行動を見て思いました。

それでは果たして私は「日本人」としての
「誇り」や「威厳」を感じているのであろうか?

そう思うと いささか不安に思うことがあります。

「日本とは どういう国なのか?」

漠然と そう思っていたところ仕事中の車のラジオから
「さだまさし」さんのことを特集していた番組が流れた。

【さだまさし】
長崎市生まれ。歌手。73年フォークデュオ・グレープ
としてデビュー。76年にソロとなり数々のヒット曲を
生み出す。作家としても精力的に活動をしている。

そのたまたま聞いたラジオの番組の中で「さだまさし」さん
が常々 音楽活動の中で「美しい国」に日本を取り戻したい
ということを取り上げていることにふれていました。

曰(いわ)く「美しい国」とは
身なりや、服装が カッコイイことではない。

「美しい国」とは「その国に住む人の魅力」この国に
住む人に魅力があれば国そのものが魅力的になる。

つまり「国は人」なのだという。
そして人が暮らす一番小さな単位が「家族」だという。

国民一人一人が自分と家族を幸せに出来たら
世の中は幸せになりこの国は魅力的になるのだという。

しかしながら 今の日本は本当に「美しい国」だろうか?
そのことについて「さだ」さんはこうも語る。

新聞やニュースを見ていると、一昔前には
考えられなかったような凶悪事件が起きています。
しかもそれがどんどん低年齢化している。

事件を引き合いに出すまでもなく、挨拶に始まり礼儀作法に
至るまで、今の子供たちを見ているとびっくりするという
よりも、悲しくなってくることがたくさんあります。

きちんと挨拶ができない、お辞儀の仕方も知らない、
感謝の言葉も、謝罪の言葉も知らない。
つまり会話が出来ない。敬語についても知りもせず、
尊敬語や謙譲語や丁寧語の違いも分からない。
(文中より引用)

そして その原因が大人に責任があるのだという。
子供を育てた親に責任があるのだという。
そして「家族」に責任の起因があるのだという。

「親」を尊敬し「祖先」を敬い
今あることが いかに幸せかを感じること。

そこに「美しい国」は存在することだと
「さだまさし」さんは訴えかけているように思う。


そして私の話。

先日の「在日朝鮮人」の若い子たちが作る料理には
「先祖に対する敬いの心」があったように思います。
「来て下さった方々に対する感謝の心」があったと思います。

あまりにも今 現在が満たされて「ありがたい」と
思う心が わたくしには失われていたかも知れません。

「親」に感謝。「仲間」に感謝。「お客さん」に感謝。
「蔵元」さんに感謝。「農家の人」に感謝。

そして 皆さんに感謝。

その気持ちを絶えず忘れないよう
心に留めていきたいと思います。



ここ最近 悩み「自暴自棄」になっていましたが
皆さんの温かい励ましの言葉を頂き元気が出てきました。

遠方からもたくさんお電話を頂き本当に嬉しかったです。
本当に皆さんありがとうございました。


最後に「さだまさし」さんの言葉をお借りして


人間って哀しいね だってみんなやさしい
それが傷つけあって かばいあって
何だかもらい泣きの涙が とまらなくて
とまらなくて とまらなくて とまらなくて



これからも よろしくお願いいたします。

9月18日(火)「ピースフェスティバル」

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「ピースフェスティバル会場」

昨日9月17日(月)は昨年に引き続き
「ピースフェスティバル」という東北アジア
(主に朝鮮)の平和を祈るというイベントに
生ビール等の販売のお手伝いに高校の先輩と
ともに行ってきました。

昨年は台風の間(はざま)の奇跡的な晴天に
恵まれ会場が入場無料で非常に盛況でしたが

今年は入場料が1000円~1500円必要と
あってお客さんの入りを心配していましたが、

本当に素晴らしいことに同じ民族の同胞意識と
いうものでしょうか?在日朝鮮人と思しき方が
たくさん来られているように思いました。

昨年のこのイベントでは本当に誠実な先輩の
性格が逆にお客さんとフィットせず上手く
いかないトラブルもありましたが、

今年は数は それほど多くないもののお客さんに
喜んで頂ける接客が出来て大変有意義なものでした。

中でも大変感心したことは「在日コリアン青少年部」
の20代くらいの若い子のグループの模擬店でした。

「豚キムチ丼」と「チジミ」を販売していたのですが、
彼等は なんと「うつわ・はし」を使い捨ての物ではなく
リユースして洗って何度も使うスタイルをしていました。

最初 見ていたときは「本当に大丈夫かな・・・。」
なんて思っていましたが、なんのなんの、若い子が
率先して うつわとはしを洗いに行くではありませんか!!

その出で立ちは正に清々しく「コリアンビューティー」
というのに相応(ふさわ)しい機敏な動き 心の清らかさ
端正な容姿と、この彼・彼女等には参ってしまいました。

この子らが作る「豚キムチ丼」を頂いた
のですが非常に秀逸な美味しさでした。

キムチの赤さが強く いかにも辛そうな色をしていた
のですが、これが見た目とは違って 全然辛くない、
むしろ豚肉の脂と相まって甘く感じるほど。

まさしく「韓国のソウルフード」といった感じで
よくぞ この若さで この味を体現できたかと思うと
本当に感心をせざるをえませんでした。

本当に清々しいほど気持ちのいい人に会って
ハードな最近のスケジュールでしたが心が癒されました。

こんな気持ちの いい奴ならどんどん
国籍なんか別にして付き合いたいなと思いました。

イベントも程なく終わり、
クタクタになって店に帰り、
片付けを済ませ高校の先輩と
お疲れさんのビールを飲んで終わりました。


本当に皆さんありがとうございました。
今日からまた いい1日が過ごせそうです。

心より感謝を込めて

9月17日(月)「大黒正宗を飲む会 当日」皆さん ありがとうございました。

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先日は皆さん「大黒正宗を飲む会」
に来て頂きありがとうございました。

心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。

9月16日(日)「大黒正宗を飲む会」

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大黒正宗

今日の「大黒正宗を飲む会」の
ご参加を心より楽しみにしています。

お昼3時からのスタートですが、
お昼12時からそばを打っていますので
ご興味のある方は12時より遊びに来て下さいね。

それでは皆さんにお会い
することを楽しみにしています。

9月15日(土)いよいよ明日「大黒正宗を飲む会」をします。

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大黒正宗

9月を半ばを過ぎようとしていますが、
まだまだ夏のような暑い日が続きますね。
皆さん体調など崩してはおられませんか?

さて そんな酷暑の今日この頃ですが、以前よりお伝えして
いました「大黒正宗を飲む会」を明日行いたいと思います。
何度も重複して申し訳ございませんが概要を伝えます。

大黒正宗を飲む会】
場 所:原酒店(立ち飲みスペース)
日 時:9月16日(日)
時 間:お昼3時~夜7時頃まで
お 酒:大黒正宗
出し物:手打ちそば ほか
会 費:1000円(税込み)

※会の趣旨をふまえて酒類の持ち込みは ご遠慮願います。


会に ご参加希望の方はお気軽にご連絡を下さいね。

原酒店 TEL(078)577ー0495

メールの方は画面左端の下側にあるメールフォーム
に 「お名前・メールアドレス・本文」を書いて確認
ボタンを押して頂くと私に届きますのでご利用下さい。
(文章を確認後 送信ボタンを押して下さい。)


この度は何をおいても「大黒正宗」の発売を祝って
楽しく大黒正宗を飲むことを主眼にしたいと思います。

私が打ちます「手打ちそば」の方は時期が時期だけに
そば粉の状態が気に掛かるところですが精いっぱい
念入りに丁寧に水回しをして打ってみたいと思います。

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「石臼挽き そば粉」

『人事を尽くして天命を待つ』

ではありませんが今は ただ ひたすら
皆さんの喜ぶ姿を浮かべて精進するだけです。

明日は皆さんよろしくお願いいたします。
お会いすることを心より楽しみにしています。

9月14日(金)「熟成の妙味」

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大黒正宗

昨日「大黒正宗」の燗酒の楽しみを述べさせて頂きました。
今日は「熟成の妙味」についてお話をしたいと思います。

この度 発売されました「大黒正宗」は蔵で
ほどよく熟成をし晴れて出荷の日を迎えましたが

その前まで発売していました
大黒正宗」の「2005年9月」日付けの分
そのもう一つ前の「2004年2月」日付けの分
も うちのお店で保管しています。

「2005年9月」日付け
「2004年2月」日付け
のお酒も ともに醸造年度ごとに
分けて出荷して頂いたものです。

店内にて気軽に試飲を行っていますので、それぞれの
年度ごとの熟成の妙味を楽しんで頂ければ幸いです。

お酒はよく人に例えられるように年度が経つ
につれて角がとれ柔らかくなるといいます。

例えば この3種のお酒をを比べると

・20代の輝き
・30代の美しさ
・40代の気品

なんて比べるとどれが良いなんていわず
それぞれの年代の良さで好きずきが
分かれて面白いかもしれませんね。

そんな楽しい話をしながら呑む
お酒もなかなかオツなもんですね。


さてさて週末です。

大黒正宗を飲む会」も日曜日に開催をします。
皆さん思いっきり楽しく呑みましょうね!!!

良い週末をお過ごし下さい。

9月13日(木)「大黒正宗を燗して飲む。」

P9071863.jpg
大黒正宗

昨日は新しく出た「大黒正宗」を燗をして飲んでみました。

「え!この暑い日に?」

と思われるかもしれません。
でも うちの店では今年初めて通年で真夏でも
湯煎の燗酒道具を「立ち呑み部」で出しています。

今年は真夏でも本当にたくさんの方に「燗酒」を楽しんで
頂きましたのでこの度は難なく燗をすることが出来ました。

私は「大黒正宗」は燗をして呑むのが一番好きです。
大ぶりのぐい飲みに燗酒を入れて ぐいっと呑む。

一番好きな呑み方です。


折しも一昨日、亡くなった作詞家「阿久悠」さんを
送る会がテレビで放送されていて、その中で名曲
「八代亜紀」さんの「舟唄」を聞いてむしょうに
「お酒の燗」が飲みたくなっていたところでした。

ぬるめの燗がいい。そう人肌の燗がいい
しみじみ飲めば 思い出が行き過ぎて

色んなことに思いを馳せて呑む
燗酒の良さは優しさ溢れる ぬくもりの味です。

この至福の味を皆さんに飲んで頂きたいです。
燗酒の良さを皆さんにもっと知ってもらいたいなぁ~。

楽しい話を肴(さかな)に「大黒正宗
の燗酒を楽しんで下されば幸いです。

秋が恋しくなりましたね。

皆さん今日も もしよろしければ
お会い出来る日を楽しみにしています。


追伸
最近よく皆さんからお聞きします。
「立ち呑み部」の営業時間ですが、
夕方5時から夜9時までの営業です。
朝・昼は「立ち呑み部」は営業して
いませんので悪しからずご了承下さいね。

よろしく お願いいたします。

9月12日(水)「新たなる大黒正宗の旅立ち」

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大黒正宗

大黒正宗」の発売を迎えて、少し落ち着いてきました。
大黒正宗」をお取り扱いを頂いています飲食店さんに
あらためて ご挨拶も終え お客さんからの声も少しずつ
頂き あとは今週末 来られるお客さんの声を聞くばかり。

そして そう!!

大黒正宗」を造る「高木杜氏」さん
に新しい「大黒正宗」の私の感想・評判
などを伝えに蔵元さんに行ってきました。

やっぱり実際に会って話すのと電話で話すのと
では少しニュアンスが違って、伝わるものも多いです。

いつもより少し砕けた
優しい笑顔をされていたので
こちらも大変 嬉しい思いになりました。



さて、今日は少し落ち着いてきましたので
じっくり しみじみ「大黒正宗」を飲んでみたいと思います。


冷やして・燗して・常温で
水で割ったり・そして温めたり

その時々に変わる妙味を
しみじみ味わってみたいと思います。


しみじみ飲めば~♪ しみじみと~♪
想い出だけが~♪ 行き過ぎる~♪


今日は ぬるめの燗でいこ♪



追伸
そうそう!日曜日「原酒店」にて「大黒正宗を
飲む会」をします。時間はお昼3時からです。

こちらもご興味がございましたら連絡を下さいね。
よろしくお願いいたします。

9月11日(火)「昨日の大黒正宗 発売日」

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大黒正宗

昨日は皆さん 新しい「大黒正宗」の発売日に
大勢の方に来て下さり本当にありがとうございます。

毎日 来られるお客さん
いつも 来られるお客さん
たまに 来られるお客さん
久しぶりに 来られるお客さん
エー!というくらい久しぶり 来られるお客さん

そんな皆さんが「大黒正宗」の新たな旅立ちに来て
下さって正直胸いっぱいで上手く話せなかったですね・・・。

また話の続きは今度来られた
時にゆっくり聞かさせて頂きますね。

その時を楽しみにしています。
この皆さんに頂いた恩に報いるよう精進いたします。

今日も皆さんにお会いすることを
心より楽しみにしています。

早々

9月10日(月)【大安】「いよいよ今日 新しい大黒正宗 発売」

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大黒正宗

とうとう この日がきました。

前回の発売から2年を経て
新たなる「大黒正宗」今日発売です。

いつも この発売日には ただならぬ思いが込み上げます。
大黒正宗」に携わった幾多の人々の顔が思い浮かびます。

「笑った・泣いた・喜んだ・落ち込んだ」

そんな様々な顔・様々な思いが頭をよぎります。
「さて今日は どんな人と会えるだろうか・・・?」

そんな思いを巡らせると楽しくて仕方がありません。
さて皆さん 新たなる「大黒正宗」の発売の日です。

新たなる旅路の始まりです。

店内にて試飲を行っています。
もちろん「立ち呑み部」でも呑んで頂けます。

皆さんのお越しを心より楽しみにしています。そして
皆さんにお会い出来ることを心より楽しみにしています。


大黒正宗
1800ml 2415円(税込み)
 720ml 1050円(税込み)

とにかく知って欲しい。
郷土の誇りがここにあります。

9月9日(日)志の店 夢潰(つい)える。「麺屋 華日 閉店へ」

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「麺屋 華日」

以前何度か行きましたラーメン屋さん
「麺屋華日」さんが今月9月いっぱいを持って閉店
することを「ishi」さん「北区のライダー」さんから
お聞きしていまして お店の ご主人「茅野」さんに
会うために 今日「麺屋華日」に行ってきました。

店に入るとすぐに この度 閉店することをお聞きし
短い間ではありましたが少し思い出 話をしました。

ご主人は故郷の岡山に戻って再スタートをするそうである。
比較的ふっ切れた前向きな姿勢だったことが救いでした。

スポーツの大会の敗者復活戦ではありませんが 何度でも
やり直しがきく限り挑戦して欲しいなと思いました。

このお店の印象は
最初 店に行った時も無骨で不器用なやっちゃな~。
と思っていましたが最後の最後まで不器用でした。

心も一新して新たなる道に進んで欲しいと思います。
「まだまだ人生はこれからやで~!!がんばれよ!!!」

そんな感じで ひとしきり話をして店を出ました。
最後の最後まで不器用な挨拶だった・・・。
それも この人らしくていいのかな・・・。

「また会おう!!その日まで!!!」


「志の店 夢潰(つい)える。」


「麺屋華日」の閉店は9月30日(日)
ご主人「茅野」さんの新たなる旅路に期待したい。


私の雑感
私を含めお店を開業する人の使命は
「お店を残し続けること」だと思う。

なぜなら私を信じて下さる「お客さん」
に喜びを伝え続けたいから、信じて下さる
「蔵元さん」とともに歩んで行きたいからである。

そして自分自身が責任を持って お店を残していく
ことが自分自身のためになるからであると思います。

「お店」も「人」も一緒で、無くなってしまえば
その表現をする場を 無くしてしまうのである。

だから絶対にお店を無くしてはならないのだと思います。
「絶対に無くしてはならないのです!!!」

そのことを肝に銘じて明日からお店に立ちたいと思います。
皆さん これからもよろしく お願いいたします。

9月8日(土)「大黒正宗を飲む会をします。」

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大黒正宗

9月も8日を迎えますが日中の暑さは
まだまだ夏の暑さと変わらないものですね。
皆さん体調など崩しては おられませんか?

まだまだ日本酒シーズンには ほど遠い 今日この頃
ですが「大黒正宗」の新たなるお酒の発売を迎えて
その喜びを皆さんとともに分かち合ってみたいと思い
この度「大黒正宗を飲む会」をすることにしました。
概要は以下の通りです。

大黒正宗を飲む会】
場 所:原酒店(立ち飲みスペース)
日 時:9月16日(日)
時 間:お昼3時~夜7時頃まで
お 酒:大黒正宗
出し物:手打ちそば ほか
会 費:1000円(税込み)

※会の趣旨をふまえて酒類の持ち込みはご遠慮願います。


お客さま皆さんと ともに「大黒正宗」を楽しく
飲むことを この度は主眼におきたいと思います。
全く初めての方でもお気軽にお声を掛けて下さいね。

原酒店 TEL(078)577ー0495

メールの方は画面左端の下側にあるメールフォーム
に 「お名前・メールアドレス・本文」を書いて確認
ボタンを押して頂くと私に届きますのでご利用下さい。
(文章を確認後 送信ボタンを押して下さい。)

それでは皆さん。
新たなる「大黒正宗」の発売を祝って また
新たなる「大黒正宗」の旅路を祝って
一緒に乾杯をしましょうね。

皆さんのお越しを心より楽しみにしています。


原酒店 店主 原栄治

9月7日(金)もうすぐ 新しい「大黒正宗」が発売です。

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大黒正宗

初秋の頃
朝夕にようやく過ごしやすさを感じる この頃
皆さま いかが お過ごしでしょうか?

さて、この度は皆さま 大変お待ちを頂いていました
新しい「大黒正宗」が もうすぐ発売の運びとなりました。

発売日は9月10日(月)【大安】でございます。

前回の2005年9月より まる2年が経ちます。
蔵元さんでの熟成を経て 味わいも柔らかに充実し
今ようやく皆さまの元に お渡しすることが出来ます。

この喜びを皆さんと ともに分かち合って
いけることを心より楽しみにしています。

共々に ご愛好 頂けるよう精進いたします。
これからも皆さん よろしくお願いいたします。


原酒店 店主 原栄治


大黒正宗
1800ml 2415円(税込み)
720ml 1050円(税込み)

9月6日(木)梅錦ビール『ウインナーラガー』入荷

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梅錦ビール ウインナーラガー」

さあさあ 9月に入ってもう6日も経ちます。

まだまだ日中の気温は暑く厳しいですが、
日増しに夜が長くなっていっているように思います。

今回の「梅錦ビール」のチョイスは
そんな 日に日に長くなるだろう夜の時間と
少しずつ涼しくなるだろうという期待を込めて
焙煎した麦芽の味わいを楽しんでもらおうと思います。

ワタクシ個人的にも好きなビール
梅錦ビール ウインナーラガー」

その味わい深い ビールの味を
深まりつつある秋の風情とともに
合わしていくことができれば幸いですね。

その季節とともに味わえる妙味を楽しみ下さい。


話は変わって

このところお客さま皆さんのおかげで
梅錦ビール」を飲んで頂いている量が
飛躍的に伸びています。ありがたいことです。

梅錦ビール」製造者「山崎昭人」さんと
ともに心より皆さんに お礼を申し上げます。

「いつもご愛飲下さり ありがとうございます。」

これからも皆さんの ご意見を頂き
より楽しんで頂けるよう精進いたします。

これからも「梅錦ビール」ないし
「原酒店」を よろしくお願いいたします。


人と人との出会いを大切に
皆様と供に喜びを分かち合える商いを目指して

原酒店 原栄治

9月5日(水)「静岡・焼津港の一番 熱い夏」

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「静岡県 焼津港で行われた手漕ぎ船レースのもよう」
(静岡新聞より)

先日うちの近所に住んでいます お客さんで趣味が
「ひとり旅」という方がおられて たまたま旅先で
「手漕ぎ船レース」の会場に遭遇し たまたま近くに
いたチームが優勝し その方が「幸運の女神」ならぬ
「幸運のおじさん神」と崇められ祝賀会にも呼んで
頂いたという話をした事を憶えておられるであろうか?

その後 毎年その大会に「大黒正宗」を「必勝祈願」
として持って行って下さり「そのチーム」がその後
連戦 連勝を繰り返し 今年も お酒を持って行って
下さったところまで お話しさせて頂いたと思う。

そのお客さんが昨日うちの店に来て下さいました。

さて「大黒正宗」をお祝いに持って行くと「優勝」する
というジンクスは いったいどうなったのでしょうか?

結果から言いますと

「優勝できませんでした。」

しかし その経緯が とても面白いものでありました。


そのお客さんが応援をする「チーム」の名前は
『八福神』(まさに七福神プラスおじさん神やね)
といってこの「手漕ぎ船レース」の歴史9年のうち
台風で中止になった前回を除いてすべての大会で
「優勝」をしていた「チーム」だそうなのである。

そこで今回の大会は運営委員会が「待った」をかけた。

「毎回 同じチームが優勝して面白くない。」

なんていうことでしょう。
このチームが強すぎるから面白くないということで
(自衛隊や学生のチームも出たのにもかかわらず。)

なんと今回からは自分の自己申告した時間に
寸分違わずゴールをすれば勝ちという よく
山岳競技で行うルールに変更されたのである。

強すぎるが うえのルール変更

すっかりやる気をなくして
しまったこのチーム「八福神」

競技を放棄してしまったのだそうだ。
(一応レースには出るも下から2番目の順位)

大会自体もかなり盛り上がりに欠けたものに
なったそうであるが それはそれ。出るからには
甘んじてルールに従って頂きたいものである。

しかし こんなことを言うといけないとは思うものの
競争をさせないというのは ひと昔前の「ゆとり教育」
を彷佛とさせるようだといえば言い過ぎであろうか?

やはり技を競い合い、ひたむきになる
姿に共感をするのではないであろうか?

ま、それはいいいとして・・・。

そのお客さんの熱心に話すさまを見て
人はここまで心を動かされるものかと
その姿に少しうらやましくもありました。

「それじゃ。祝勝会も なしでしたね・・・。」

と言いますと。何の何のしっかり飲みましたよ。
とのこと・・・。色々な思いを語り合いながら
「磯自慢」と「大黒正宗」を楽しく飲んだそうである。

その話を聞いて嬉しくなりました。

そんな仲間と飲む お酒は格別の味だろうと思います。
本当に良い人と巡り会えているなぁ。そう思います。

夢を持ち日々明るく楽しく活き活きと過ごし
楽しく美味しい お酒を飲むことが出来る。

こんな幸せなことは他にないと思います。

飲み会の席は このことでより盛り上がったそうで
なにやら「手漕ぎ船のレース」の世界大会が
「フランス」であるとのことをお聞きしたそう

「世界に挑戦しよう!!!」

そういう話になったそうである・・・。

静岡 焼津港で敵が無くなったのであれば
次は世界に打って出ようと挑戦をするらしい。

ま、酒の席での話ですが・・・。

そうしたら、そう!!

「大黒正宗」を持って「フランス」まで
応援に行かなければなりませんね!!!

もし持って行ったら本当に「幸運の海の女神」
に なって世界を制するかもしれませんよ!!!

なんてね

うちの店では そんな話で盛り上がっていました。


そうそう、こんな話が一番のお酒のご馳走ですね。
楽しいお酒の席はいつまでも続いて欲しいと思います。

また来年も楽しみが ふくらみましたよ!!


「静岡 焼津港の一番 熱い夏は まだまだ終わらない。」


追伸
静岡 焼津のお土産を頂きました。
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「トロみそ まぐろ」

本当に皆さん ありがとうございます。
一番 得をしているのは私ですね。

これからも皆さん よろしくお願いいたします。

9月4日(火)『商人道「江戸しぐさ」の知恵袋』に知る思いやりの美学

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『商人道「江戸仕種」の知恵袋』

最近 巷(ちまた)では「キレる大人」が
社会問題になっていると昨日のNHKのTV番組
「クローズアップ現代」で特集をしてあった。

それは現代がストレスを多く
生む環境だというのが原因らしい。

そういえば 今 社会の事件は
自己中心的な犯罪が多いように感じられる。

その話の中で「江戸しぐさ」が
見直されているという話が出てきました。

冒頭の写真の本が「江戸しぐさ」について書かれたものです。

いつもお世話になっています先輩の酒屋さん
「濱田屋」さんに勧めて頂いた本です。


さて「江戸しぐさ」というものを皆さんご存じでしょうか?


「江戸しぐさ」とは例えば傘(かさ)を差している人どおし
が真正面に現れた時に互いの傘を傾げあって往来するしぐさ。

そんな相手に対する気くばり・心配りを元に生まれた
相手を思いやる「しぐさ」や行動のことをいうことである。

「江戸しぐさ」とは「商人」の間で用いいられた行動・所作
と思われがちであるが実際は企業家の生き方・考え方・聞き方
・心構え・身のこなし・行動そのものを指すという。

この時代(江戸時代)の人は生き方に美意識を持ち
「人と人との付き合い方」にも美意識を持ったといえる。


さて現代である・・・。


私を含め自分自身を誇張して思いやりに欠けた
行動をしてはいないだろうかと日々問答をします。

昨日、ブログで書いた「立ち呑み」を大々的に
雑誌に掲載する意義についての疑問を不測にも私は
述べてしまいましたが大いに配慮に欠けていたと思う。

もっともっと相手のことを知り、相手を認めること
そして より自分の至らぬ点をより謙虚に認めることが
「商人」としての資質を求められることだと知りました。

私は 父を失い この仕事に入りたての頃、
まだ大学生ということもあり、言い訳ですが
ただ「正義感」に溢れることが良い生き方だと
信じていました。考え方で よく人と衝突しました。

その当時は それが「正しい」と思っていました。
全然 周りが見えていませんでした・・・。

相手の立場など省(かえり)みず
ただただ 真っすぐに生きてきました。

その後 色々な揉めごとを起こす度 自分が
いかに自分本位で生きてきたかを知りました。

「相手が悪い」

確かに そうであったこともありましたが
その処世で なぜ自分が変わることが出来なかったのか
そう思うと悔やんでも悔やみきれないことが
私の中には多くありました。

そうして生きてきた時間の中で
皆様に多大な ご迷惑をかけてきたことを
思うと悔やみきれない部分もありますが・・・。

今は そういったことを全て含めて
受け止めていきたいと思うようになりました。

そうして頭を下げて生きていくことで
皆さんに私の生き方を知って欲しいと思いました。

この「江戸しぐさ」を通じて思いやりを
持って生きることの大切さを知りました。

まだまだ弱輩者の身ですが
何とぞ これからも「原酒店」ないし
わたくし「原栄治」をよろしくお願いいたします。

これからも地域とともに共生し
皆さんと共に喜び分かち合えることを誓い


原酒店 店主 原栄治 拝

9月3日(月)「雑誌・あまから手帖(てちょう)・チョイ飲み、最前線」

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雑誌「あまから手帖」

いつも行きつけの本屋さんに行くと
興味深い雑誌を発見してしまった。

その名は「あまから手帖」。
関西を中心に食に携わる記事を
書いた関西ではお馴染みの雑誌である。

その中に「チョイ飲み最前線」といった興味深い
記事があったので失礼ながら立ち読みをさせて頂いた。

『読んでビックリ!!!』

知っている お店がたくさん載っているのである。

『あっ!松本さんの店やん!!』

近所も近所。「松本福次商店」の弟さんのお店
「タヴァーン・ザ・カネサ」が載っている!!

『ウゾッ!!』

目を疑った。

「ここは兵庫やで・・・。」

そういうのは私「松本福次」さんより
酒販組合の「分会長」という職務を譲り受けた
ものですが その際に私は、この「松本」さんに

「立地が悪いから大黒正宗なんて珍しい酒は売るな。」

と言われた経験があるのです。

と言いますのもこの「兵庫」という地域は本当に
町の少子化が叫ばれる地域でして人がいない!!!

「今や斜陽・・・。」

と言われたこの地域に光が
当たるのは誠に喜ばしいことです。

「しかし!!」

「立ち呑み」は町のコミュニティーである。
こんな斜陽都市が知られても困ったものではないか?

ま、お節介ですが・・・。

こういった お店は地域の人とともに
ひっそりと商いを続けているお店である。

うちの店なんて載ることはないと思うので開けっ広げに
言わせて頂きますと「立ち呑み」の お店は飲食店という
よりも「町のコミュニティー」の傾向が強いと思います。

「町のコミュニティー」がクローズアップ
されたことは嬉しいのですが なぜか複雑な
気持ちがするのは私だけでしょうか・・・。

でも やっぱり嬉しいかな・・・。

でも出来れば常連の皆さんが通う店。
それが「立ち呑み」の醍醐味であると思う。

ひっそりと「町の名店」なんて風情で
放っておいて頂きたいのが私の希望である。

たまには そういうところも あってもいい
そう思う 私の考えは、どうであろうか?

皆さん ご意見があればお聞かせ下さいね。
もちろん お店でもお待ちしています。


なんとも複雑な感覚・・・。


後日談
皆さんご意見を頂きまして ありがとうございます。
色々 考えましたが、このような雑誌で「立ち呑み」
の文化的意義を発信して下さることは我々に
とっても 大変ありがたいことだと思いました。
このような雑誌社さん・お客さまの恩に
報いることが我々にとっての命題かと思います。
あらゆる状況において上手く対応できる店で
あることが我々に求められているように感じました。
様々なことを考えるキッカケを作って下さいました
雑誌社の皆さん並びにお客さん皆さんに
心よりお詫びを申し上げます。

「皆さん本当にありがとうございました。」

9月2日(日)「盆おどりではなく 代わりの近所の夏祭り」

P9021856.jpg
「チューハイ&カレーライス」

うちのお店の近くで「盆おどり」が行われると聞き
「ぼくぅ」さんご夫妻と会場の公園に行ってきました。

確かスタートが お昼12時だとお聞きしていたのですが
会場近くに着いてもいっこうにそれらしき音がしない....。

「もしや中止では・・・。」

という嫌な予感が的中してしまいました。
「盆おどり」は当初から行われる予定はないとのこと。

「ぼくぅ」さん ご主人さん 本当に申し訳ございません。

そこで行われていたのは いわゆる
「焼そば」や「カレー」を食べたりして
「お酒」などを飲む近所の夏祭りでした。

本当に申し訳なかったのですが
心を切り換えて皆さんでワイワイ
飲み食いをさせて頂きました。

冒頭の写真は「夏祭り」といえば
「カレーライスでしょ!!!」ということで

「カレーライス 100円!!」
「缶チューハイ 100円!!」

という破格の安さで「缶発泡酒」を
含めて3~4本ほど飲ませて頂きました。

「ぼくぅ」さんも いつもながらに
楽しい酒宴の場を盛り上げて下さった
おかげで さらに楽しい「夏祭り」になりました。

結果オーライ( All right )で本当に助かりました。
「ぼくぅ」さん ご夫妻 今日はありがとうございました。

楽しい お話が聞けて とても嬉しかったです。
これからもまた よろしくお願いいたします。
心より感謝を込めて


「やっぱり夏祭りにはカレーライスですな!!」

9月1日(土)「道」

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「アントニオ猪木 引退試合のプロレス紙」
(平成10年4月 週刊プロレスより)

さぁ いよいよ9月になりました!!
暦(こよみ)では和名を「長月」と言いますね。

「秋の夜長」もしくは1日1日夜が長くなってくる
ことを とらえて「長月」というのかもしれませんね。

そんな風情のある「9月・長月」ですが、まだまだ
日中の暑さは夏を彷佛(ほうふつ)とさせます。

そんな「9月」ですが、もう1年の
「3分の2」が過ぎてしまったのですね。

はや1年を振り返るような時期になりました。
今年の前半は 私にとって試練の前半でした。

死別・離縁 などなど・・・。
悩み頭をかかえる日々もありました。

色々な別れや出会いが様々ありましたが、思い起こして
みると 今に至るまでの糧(かて)だったかも知れません。

そんな私への自戒の念も含めて今日は
9年前の「アントニオ猪木」の引退試合から
「一休和尚」のことば「道」を読みたい。
P9011855.jpg



「道」

この道を行けば、どうなるものか
危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし
踏み出せば その1足が道となり、
その足が道となる
迷わずにゆけよ。ゆけばわかる。

「一休和尚」


まだまだ続く長い道のりを見て
まだまだ進むべき道の彼方(かなた)に
明るい未来の思いを込めて

「迷わずいけよ。いけばわかるさ!!」

さぁ 9月が始まりました。

心も体も一新して
新たなる道に進んで行きたいと思います。


皆さん これからもよろしくお願いいたします。
精いっぱい 頑張っていきます!!!

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原栄治

写真は敬愛する地元 神戸の
プロレス団体「ドラゴンゲート」
のプロレスラーの方々と私です。


原酒店

住所:兵庫県神戸市兵庫区
   塚本通7丁目4番12号
TEL:(078)577-0495
取扱銘柄:大黒正宗・東長・池月
定休日:日曜日
営業時間:8:00~21:00
立ち呑み:17:00~21:00

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日本酒とそばをこよなく好み、 趣味でそばを打つことが好きな お酒のお店の店主です。

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