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2月29日(金)東京遠征 お土産 呑み会 「 【東京かぶれの会 2008】の ご案内」

「越乃寒梅 別撰・ホッピー・赤坂ビール・月島もんじゃ焼き」
さてさて今日は4年に一度の うるう年の「うるう日」です。
いつもより1年で1日多いことで何か得をした気分なのは私だけ
ではないでしょうね。なんだか今日は 気分の いい1日でした。
そんな気分の いい1日を過ごした日には何か お裾分けを
したくなる気分になりまして「東京遠征」で頂きました
「お土産」を みんなで一緒に食べてみようではないか!
という企画を立ち上げさせて頂きました。
題して【東京かぶれの会 2008】と命名させて頂きました。
今回ホッピーさんから頂いた「ホッピー・赤坂ビール」の他
「菊本屋」さんから頂いた日本酒「越乃寒梅 別撰」や
買ってきた「月島もんじゃ焼き」を お出ししようと思います。
一応 概要は以下の通りです。
【東京かぶれの会 2008】
日 時:3月2日(日)
時 間:お昼3時〜夜8時まで
場 所:原酒店立ち呑みスペース
飲み物:ホッピー・赤坂ビール・越乃寒梅 別撰
食べ物:もんじゃ焼き
会 費:お土産以外を割りかん
出し物:東京遠征の お土産話
皆さんの お越しを心より楽しみにしています。
本当に簡単な呑み会ですので気軽に お越し下さいね。
みんなで「東京かぶれトーク」で盛り上がりましょう!!!
2月28日(木) 梅錦ビール「ウインナラガー」入荷

「梅錦ビール ウインナラガー」
さあ色々ありました2月も もうすぐ終わりです。
そんな2月を締めくくるのに最適のビール登場です。
「梅錦ビール ウインナラガー」入荷です。
このブログを古くから見て おられる方は
もうすでに ご存じかとは思いますが・・・。
「梅錦ビール ウインナラガー」に
「ウインナーソーセージ」は入っていませんので!!
悪しからず ご了承下さいね。
何度も言うようですが「ウインナー」とはオーストリア
の都市「ウイーン」の製造方法という意味です。
「ウインナー」=「ウイーンの」という意味です。
ちなみに これも過去何度も お伝えさせて頂いたのですが
今や「ウイーン地方」には もう すでに このようなタイプ
のビールは ほとんど存在しないとのこと。
原因は「オーストリア帝国」の衰退とチェコの
ピルゼンタイプのビールが世界を席巻したこと
によるとの説が有力視されています。
食文化の衰退とは本当に嘆かわしいものだと思います。
例えば逆に「日本酒・TOKYO SAKE」は現在の「日本」
では あまり好まれていません。なんて文章を「ウイーン」
の私のような人が こんなブログの ようなもので書いて
いたと すれば どう思うだろうか?
一旦 消滅した食文化は なかなか元に戻ることは難しい
と思います。そんな今だからこそ各国・各地域に根ざした
食文化を大切にしていかなければ ならないと思う次第です。
偉そうに すいません・・・。
え〜と・・・。何の話でしたっけ?
そうそう!「梅錦ビール ウインナラガー」入荷です。
秘かに この商品「2年9ヶ月」熟成を して出荷されました。
その熟成に裏打ちされた馥郁(ふくいく)
とした味わいを堪能して頂ければ幸いです。
「お酒は楽しく呑みたいものです。」
ウンチクばっかりでスイマセンでした・・・。
お気軽に遊びに来て下さいね。
皆さんの お越しを楽しみにしています。
2月27日(水) 「東京遠征の お土産」

「この度の東京遠征の お土産いろいろ」
今日も先日行きました「東京遠征」の話の続きです。
「もう その話ええわ・・・。」
という方 多いと思います。もう少しご辛抱下さいね。
この度の「東京遠征」では たくさんの方々から色々な
「お土産」を頂いたり また自分で「お土産」も買いました。
「冒頭の写真」の ものが その すべてです。
びっくりするくらい たくさんの お土産を頂きました。
皆さん本当に ありがとうございます。
【東京遠征 お土産 Vol. 1 】

「ホッピー&赤坂ビール(限定ラベル)&ホッピー人形」
左の「ホッピー限定ラベル」は「愛」と書いている
ように見えて実は横向きに見ると「HOPPY」と書い
ているように見えるものです。もちろん非売品です。
右のラベルはホッピー社「石渡美奈」副社長の
書いた本の表紙を写したラベルです。中身は
ホッピー社の造っているビールが入っています。
まだまだ あります。次に行きます。
【東京遠征 お土産 Vol. 2 】

「石渡美奈副社長さんの本&私が載った雑誌&ホッピー人形」
「ホッピー社・石渡美奈副社長」さんが書かれた本は何と
ネット書店「Amazon.com」で1位に なったことがある
らしい。相変わらず元気者の石渡さん らしい快挙ですね。
右の雑誌「ほろよい手帖 TARU」は今年の1月に
発売になった 私が取材を受けて載った雑誌です。
左奥は「日経ビジネス Associe」は
石渡副社長さんの載っている雑誌です。
少し気付いてきました?
そうです。これだけの物を持って移動
すると とても筋肉が鍛えられるのですね。
運動不足の私に とっては持ってこいでした。
いえいえ冗談です。冗談です。冗談です。
ちょっと重かったですけど本当に嬉しかったです。
【東京遠征 お土産 Vol. 3 】

「越乃寒梅 別撰 一升瓶」
雑誌「古典酒場」の対談で一緒になった伝説の
「浅草ホッピー通り」の功労者「菊本屋」さんの
息子さんに偶然お会いして意気投合して お土産に
頂いた 言わずと知れた「新潟が誇る日本酒」です。
製造年月日が07.03.08 ご自身の呑み代だったのかな?
「越乃寒梅」を じっくり呑むことがなかったので嬉しいです。
「菊本屋・伊藤孝寿 専務」さん
本当に ありがとうございました。
まだまだ あります。
【東京遠征 お土産 Vol. 4 】

「月島もんじゃ焼きセット(もんじゃはがしコテ付き)」
これは月島の「もんじゃ 太郎」さんで、私が
「もんじゃ焼き」を気に入って うちの店でも
披露したいと目論んで買って来たものです。
以上が私の「東京遠征のお土産」です。
さて皆さん
「皆さん 何か お気付きでしょうか?」
そうです。これら頂いた お土産を どうするかなんですよね。
もちろん私一人では呑み食い出来ません。(当たり前か....)
皆さんに相談です。
今週の日曜日に皆さんと集まって呑み会をしたいと思います。
今回は「東京遠征の お土産」をベースにする呑み会です。
題して「東京かぶれの会」を開催したいと思います。
【東京かぶれの会 2008】
日 時:3月2日(日)
時 間:お昼すぎから夕方あたり(かなりアバウト)
飲み物:ホッピー・赤坂ビール・越乃寒梅 別撰
食べ物:もんじゃ焼き
会 費:お土産以外を割りかん
出し物:東京遠征の お土産話
かなり悪のりですが 皆さんの お越しを楽しみにしています。
皆さん「東京かぶれの会 2008」で お会いしましょう。
2月26日(火)東京遠征〈後編〉 「東京 美味しいもの&観光ツアー」
東京遠征〈前編〉からの続き

「臨時休業を伝える張り紙(大黒正宗直営店・神戸又四郎)」
今回の「東京遠征」で楽しみにしていた「大黒正宗直営店」
「神戸又四郎」さん訪問でしたが あえなく「臨時休業」と
いうハプニングに見舞われ ぼう然と立ちつくす私・・・。
「神は我を見放し たもうたか・・・。」
と うなだれ肩の力が ゆるゆると抜けて行く・・・。
まるで「生きる屍(しかばね)」の ように・・・。
と言うのは「ウソ!」
東京に行く前に「神戸又四郎」さんに ご連絡をさせて
頂いていたんです。そうしましたら これは本当に残念
だったのですが、運悪く「臨時休業」とのこと・・・。
お店が開いていなくてもいいので 一度 どんな所か見に
行ってみたかった だけなんです。
人騒がせをしまして すいませんでした。でも、
めったに行くことがない東京でしたので本当に残念でした。
皆さん もしよろしければ 東京に お出での際は
「神戸又四郎」を よろしく お願いいたしますね。

「串料理・おでん 大黒正宗直営店・神戸又四郎」
【大黒正宗直営店・神戸又四郎】
東京都渋谷区恵比寿南2ー3ー1、2階
営業時間18:00〜24:00
定休日:火曜日(まれに臨時休業の時もあり)
TEL(03)5724ー7094
さてここから「東京 美味しいもの&観光ツアー」始まりです。
東京に行く前に お客さま皆様から お勧めの お店を お聞き
していたのですが、対談でテンパってしまいまして行くこと
が出来ませんでした。今回は東京の お客さま「Mifuyu」さん
と相談し 色々な お店を調べて頂き行くことになりました。
ご協力頂きました皆様 本当に ありがとうございます。
今後 後学のための貴重な資料として使わせて頂きます。
※テンパる=目一杯の状態になっている。
(1)麻雀で,聴牌(テンパイ)の状態になる。
(2)転じて,目一杯の状態になっていること。
(国語辞典参照)
その話は置いといて・・・。
【東京 美味しいもの&観光ツアー 神田 1軒目】

「神田 薮蕎麦(かんだ やぶそば)」
ぜひ一度 食べてみたかった「東京蕎麦」。
老舗中の老舗「神田薮蕎麦」は その建物自体が かなり
趣があり お店に入るだけでも なんとも感慨深いです。

「せいろそば」
きれいです。非常にきれいです。「東京蕎麦」は こんなにも
きれいなものかと驚きます。きれいな緑色は まさにエメラルド
グリーン。蕎麦は口に含むと蕎麦の香りが広がり かつ優しく包
み込むようです。何代も時代を受け継いできた力を感じます。
そして「Mifuyu」さんが食べられたのは こちらの お蕎麦

「おかめ蕎麦」
少し ご相伴させて頂きました。
お汁が優しい。濃い口醤油ベースなのに この優しさ
なんだろう?出汁かな?かえしかな?なんだろう?
この優しさは?これこそが老舗の味なんだろうね。
代々受け継いできた味の熟(な)れは国宝級だと
いっても過言ではないかもしれません。
正直 関西で美味しい蕎麦を食べてきました。
その蕎麦屋さんの生き方・考え方を知り 正直「東京蕎麦」に
そこまでのものが あるのか疑っていました。でも このお店に
行って知りました。「東京蕎麦」は凄い。代々受け継がれて
きた荘厳たる味の追求に培われてきた この味は いかなるもの
か、歴史を通じた趣・味わいを存分に堪能させて頂きました。
話が長くなりますので次に行きます。
【東京 美味しいもの&観光ツアー 浅草編】

「浅草寺・雷門」
「ベタです。」
「ベッタベタです。」
※ベタ=ありきたりな。
まるで東京に来た外国人観光客が行くような
ベタな観光地「浅草寺・雷門」に行ってきました。
外国人観光客的に言えば

「Beautiful!!(美しい!!)」

「Wonderful!!(素晴らしい!!)」

「Incredible!!(シンジラレナ〜イ!!)」
と言ったところでしょうか・・・。
でも実際にビックリするほど大きくて荘厳なお寺でした。
細部がとっても緻密でありながらダイナミックな建物でした。
東京の歴史を堪能するにはもってこいの観光スポットでした。
「そして これからが浅草編の お楽しみですよ!!!」
【東京 美味しいもの&観光ツアー 浅草編 2軒目】

「浅草ホッピー通り 大勝」
「憶えて おられる方は いらっしゃるでしょうか?」
そうです。雑誌「古典酒場」で一緒に対談をした
酒販売店「菊本屋・伊藤孝一」さんが手掛けた
あの伝説の「浅草ホッピー通り」にやってきました。
「浅草ホッピー通り」とは浅草にある通り一体がホッピーを
熱心に売っている飲食店が立ち並ぶ伝説の場所のことである。
対談が終わった後「菊本屋」の「伊藤」さんに ぜひ一度
「浅草ホッピー通り」に行ってみたいと言っていたので
程なくして夢が叶った といったところでありましょうか?
いや・・・。
え?

「その噂の菊本屋さんの配達用トラック」
「菊本屋さんじゃ ないですか!!!」
なんと先ほどまで対談をしていました「菊本屋」
さんのトラックと遭遇したじゃあ〜りませんか。
思わず駆け寄り お話しをしたところ なんと運転手さんは
対談をした「菊本屋」さんの息子さんじゃあ〜りませんか!!
「菊本屋」さんの専務取締役「伊藤孝寿」さんに
思わぬ所で お会いし また意気投合し「大勝」さん
を紹介して頂いたのであります。
話を「大勝」さんのところに もどします。
浅草ホッピー通りといえば これですよね。

「ホッピー(氷入り)&もつ煮込み」
こちらでは氷を入れてホッピーを提供するんだね。
氷を入れたホッピーは初めて飲んでみたんだけど
「ナンクルナイサー!」問題ないね。全然問題ない。
返って飲みやすいぐらいだよ。問題ないよ全然。
お客さんはバカじゃないし、分かっているはずだよ。

「神田ハイボール&もつ煮込み(食べた後)」
このお店の ご主人さん気っ風がよくて いわゆる粋で
いなせな江戸っ子って感じで なかなか面白い人です。
最初はかなり取っつきが悪かったのですが だんだん意気投合
しまして話が盛り上がってきたところで先の「菊本屋」さんの
息子さん「伊藤孝寿」さんが お店に来られまして なんと!
「神戸から来て何も持たずに帰ってくれちゃ困る。」
といわんとした様子で でっかいプレゼントを頂きました。
中には「越乃寒梅 別撰」一升瓶が入っていました。
何だか分からなかったけれど その気持ちが嬉しかったです。
「伊藤孝寿」さん ありがとう。今度一緒に呑みましょうね。

「浅草ホッピー通り 大勝」
江戸っ子の粋な計らいに温かい気持ちになりました。
「お〜い! みんな また来るからな〜!!!」
浅草の灯は心なしか明るく見えた。
「さあ! ラスト行くぞ〜!!!」
【東京 美味しいもの&観光ツアー 月島 3軒目】

「もんじゃ 太郎」
一回 食べてみたかった本場の「もんじゃ焼き」
東京に行けば ぜひ一度 食べてみたかったんです。

「こて(?)もんじゃ焼はがし(月島もんじゃ振興会認定)」
これですよ! これ! いっぺん やって
みたかったんだ! この もんじゃ焼き!!
まずは お店の人に作ってもらって やり方を覚えたんですわ。

「明太子 餅もんじゃ(だったっけな・・・。)」
この もんじゃ焼き 見た目はグロテスクですが味の方は
なかなか美味しいのです。例えるならソース味の野菜炒め
にノリ状の麺を絡めて食べるような感覚(?)と言えば
よけいに分かりにくくなるかな・・・。
とにかく「百聞は一見にしかず」と言います。
一度 食べてみて下さいね。私も作るよ。
そして いよいよ私も生涯初の
もんじゃ焼き作りにチャレンジです。

「生涯初の もんじゃ焼きづくりに挑戦しているところ」
さあさあ 出来上がりは いかなるものになったでしょうか?

「生涯初 私が作った もんじゃ焼き」
「どうですか 皆さん?」
「なかなかの出来ではあ〜りませんか!?」
他に誰も言って下さらないと思うので
自分で自分を褒めておきます・・・。
ということで さんざん気を よくしましたので
「お土産は これで決まり!!」ということで
「もんじゃ焼きセット」を買ってきましたので
いつか「もんじゃ焼き」を一緒に食べましょうね。
もんじゃ焼きもツボに はまり最高のフィナーレになりました。
「Mifuyu」さん 本当に ツアコンありがとうございました。
とても楽しかったです。今度 神戸に来るときは たっぷり
お礼を させて頂きますので よろしく お願いたしますね。
さぁ これにて「東京 美味しいもの&観光ツアー」終了です。
あぁ また東京に行きたくなってしまいました。
奥深い東京の魅力に どっぷり漬かった一日でした。
お世話に なりました皆さん本当に ありがとうございました。
これにて超大作
「東京遠征〈後編〉東京 美味しいもの&観光ツアー」
を終了いたします。

「さらば東京 また会う日まで!!!」(新幹線 東京駅)
完

「臨時休業を伝える張り紙(大黒正宗直営店・神戸又四郎)」
今回の「東京遠征」で楽しみにしていた「大黒正宗直営店」
「神戸又四郎」さん訪問でしたが あえなく「臨時休業」と
いうハプニングに見舞われ ぼう然と立ちつくす私・・・。
「神は我を見放し たもうたか・・・。」
と うなだれ肩の力が ゆるゆると抜けて行く・・・。
まるで「生きる屍(しかばね)」の ように・・・。
と言うのは「ウソ!」
東京に行く前に「神戸又四郎」さんに ご連絡をさせて
頂いていたんです。そうしましたら これは本当に残念
だったのですが、運悪く「臨時休業」とのこと・・・。
お店が開いていなくてもいいので 一度 どんな所か見に
行ってみたかった だけなんです。
人騒がせをしまして すいませんでした。でも、
めったに行くことがない東京でしたので本当に残念でした。
皆さん もしよろしければ 東京に お出での際は
「神戸又四郎」を よろしく お願いいたしますね。

「串料理・おでん 大黒正宗直営店・神戸又四郎」
【大黒正宗直営店・神戸又四郎】
東京都渋谷区恵比寿南2ー3ー1、2階
営業時間18:00〜24:00
定休日:火曜日(まれに臨時休業の時もあり)
TEL(03)5724ー7094
さてここから「東京 美味しいもの&観光ツアー」始まりです。
東京に行く前に お客さま皆様から お勧めの お店を お聞き
していたのですが、対談でテンパってしまいまして行くこと
が出来ませんでした。今回は東京の お客さま「Mifuyu」さん
と相談し 色々な お店を調べて頂き行くことになりました。
ご協力頂きました皆様 本当に ありがとうございます。
今後 後学のための貴重な資料として使わせて頂きます。
※テンパる=目一杯の状態になっている。
(1)麻雀で,聴牌(テンパイ)の状態になる。
(2)転じて,目一杯の状態になっていること。
(国語辞典参照)
その話は置いといて・・・。
【東京 美味しいもの&観光ツアー 神田 1軒目】

「神田 薮蕎麦(かんだ やぶそば)」
ぜひ一度 食べてみたかった「東京蕎麦」。
老舗中の老舗「神田薮蕎麦」は その建物自体が かなり
趣があり お店に入るだけでも なんとも感慨深いです。

「せいろそば」
きれいです。非常にきれいです。「東京蕎麦」は こんなにも
きれいなものかと驚きます。きれいな緑色は まさにエメラルド
グリーン。蕎麦は口に含むと蕎麦の香りが広がり かつ優しく包
み込むようです。何代も時代を受け継いできた力を感じます。
そして「Mifuyu」さんが食べられたのは こちらの お蕎麦

「おかめ蕎麦」
少し ご相伴させて頂きました。
お汁が優しい。濃い口醤油ベースなのに この優しさ
なんだろう?出汁かな?かえしかな?なんだろう?
この優しさは?これこそが老舗の味なんだろうね。
代々受け継いできた味の熟(な)れは国宝級だと
いっても過言ではないかもしれません。
正直 関西で美味しい蕎麦を食べてきました。
その蕎麦屋さんの生き方・考え方を知り 正直「東京蕎麦」に
そこまでのものが あるのか疑っていました。でも このお店に
行って知りました。「東京蕎麦」は凄い。代々受け継がれて
きた荘厳たる味の追求に培われてきた この味は いかなるもの
か、歴史を通じた趣・味わいを存分に堪能させて頂きました。
話が長くなりますので次に行きます。
【東京 美味しいもの&観光ツアー 浅草編】

「浅草寺・雷門」
「ベタです。」
「ベッタベタです。」
※ベタ=ありきたりな。
まるで東京に来た外国人観光客が行くような
ベタな観光地「浅草寺・雷門」に行ってきました。
外国人観光客的に言えば

「Beautiful!!(美しい!!)」

「Wonderful!!(素晴らしい!!)」

「Incredible!!(シンジラレナ〜イ!!)」
と言ったところでしょうか・・・。
でも実際にビックリするほど大きくて荘厳なお寺でした。
細部がとっても緻密でありながらダイナミックな建物でした。
東京の歴史を堪能するにはもってこいの観光スポットでした。
「そして これからが浅草編の お楽しみですよ!!!」
【東京 美味しいもの&観光ツアー 浅草編 2軒目】

「浅草ホッピー通り 大勝」
「憶えて おられる方は いらっしゃるでしょうか?」
そうです。雑誌「古典酒場」で一緒に対談をした
酒販売店「菊本屋・伊藤孝一」さんが手掛けた
あの伝説の「浅草ホッピー通り」にやってきました。
「浅草ホッピー通り」とは浅草にある通り一体がホッピーを
熱心に売っている飲食店が立ち並ぶ伝説の場所のことである。
対談が終わった後「菊本屋」の「伊藤」さんに ぜひ一度
「浅草ホッピー通り」に行ってみたいと言っていたので
程なくして夢が叶った といったところでありましょうか?
いや・・・。
え?

「その噂の菊本屋さんの配達用トラック」
「菊本屋さんじゃ ないですか!!!」
なんと先ほどまで対談をしていました「菊本屋」
さんのトラックと遭遇したじゃあ〜りませんか。
思わず駆け寄り お話しをしたところ なんと運転手さんは
対談をした「菊本屋」さんの息子さんじゃあ〜りませんか!!
「菊本屋」さんの専務取締役「伊藤孝寿」さんに
思わぬ所で お会いし また意気投合し「大勝」さん
を紹介して頂いたのであります。
話を「大勝」さんのところに もどします。
浅草ホッピー通りといえば これですよね。

「ホッピー(氷入り)&もつ煮込み」
こちらでは氷を入れてホッピーを提供するんだね。
氷を入れたホッピーは初めて飲んでみたんだけど
「ナンクルナイサー!」問題ないね。全然問題ない。
返って飲みやすいぐらいだよ。問題ないよ全然。
お客さんはバカじゃないし、分かっているはずだよ。

「神田ハイボール&もつ煮込み(食べた後)」
このお店の ご主人さん気っ風がよくて いわゆる粋で
いなせな江戸っ子って感じで なかなか面白い人です。
最初はかなり取っつきが悪かったのですが だんだん意気投合
しまして話が盛り上がってきたところで先の「菊本屋」さんの
息子さん「伊藤孝寿」さんが お店に来られまして なんと!
「神戸から来て何も持たずに帰ってくれちゃ困る。」
といわんとした様子で でっかいプレゼントを頂きました。
中には「越乃寒梅 別撰」一升瓶が入っていました。
何だか分からなかったけれど その気持ちが嬉しかったです。
「伊藤孝寿」さん ありがとう。今度一緒に呑みましょうね。

「浅草ホッピー通り 大勝」
江戸っ子の粋な計らいに温かい気持ちになりました。
「お〜い! みんな また来るからな〜!!!」
浅草の灯は心なしか明るく見えた。
「さあ! ラスト行くぞ〜!!!」
【東京 美味しいもの&観光ツアー 月島 3軒目】

「もんじゃ 太郎」
一回 食べてみたかった本場の「もんじゃ焼き」
東京に行けば ぜひ一度 食べてみたかったんです。

「こて(?)もんじゃ焼はがし(月島もんじゃ振興会認定)」
これですよ! これ! いっぺん やって
みたかったんだ! この もんじゃ焼き!!
まずは お店の人に作ってもらって やり方を覚えたんですわ。

「明太子 餅もんじゃ(だったっけな・・・。)」
この もんじゃ焼き 見た目はグロテスクですが味の方は
なかなか美味しいのです。例えるならソース味の野菜炒め
にノリ状の麺を絡めて食べるような感覚(?)と言えば
よけいに分かりにくくなるかな・・・。
とにかく「百聞は一見にしかず」と言います。
一度 食べてみて下さいね。私も作るよ。
そして いよいよ私も生涯初の
もんじゃ焼き作りにチャレンジです。

「生涯初の もんじゃ焼きづくりに挑戦しているところ」
さあさあ 出来上がりは いかなるものになったでしょうか?

「生涯初 私が作った もんじゃ焼き」
「どうですか 皆さん?」
「なかなかの出来ではあ〜りませんか!?」
他に誰も言って下さらないと思うので
自分で自分を褒めておきます・・・。
ということで さんざん気を よくしましたので
「お土産は これで決まり!!」ということで
「もんじゃ焼きセット」を買ってきましたので
いつか「もんじゃ焼き」を一緒に食べましょうね。
もんじゃ焼きもツボに はまり最高のフィナーレになりました。
「Mifuyu」さん 本当に ツアコンありがとうございました。
とても楽しかったです。今度 神戸に来るときは たっぷり
お礼を させて頂きますので よろしく お願いたしますね。
さぁ これにて「東京 美味しいもの&観光ツアー」終了です。
あぁ また東京に行きたくなってしまいました。
奥深い東京の魅力に どっぷり漬かった一日でした。
お世話に なりました皆さん本当に ありがとうございました。
これにて超大作
「東京遠征〈後編〉東京 美味しいもの&観光ツアー」
を終了いたします。

「さらば東京 また会う日まで!!!」(新幹線 東京駅)
完
2月25日(月)東京遠征〈前編〉 雑誌「古典酒場」取材でホッピーの対談をする。

「新幹線 ひかりレールスター 新神戸駅にて」
いよいよ行ってきました東京遠征!!!
この度は雑誌「古典酒場」の取材で、私に対談をして欲しい
と「ホッピービバレッジ」社の「石渡美奈」副社長さんから
の ご依頼を受けまして東京に行くことになりました。
この日は朝から なんと神戸に雪が積もるという最悪の天候の中
「新幹線 途中で止まらんやろかな〜・・・。」
と不安に朝5時に家を出て新神戸駅から新幹線に乗りました。
待ち合わせは朝10時に「東京駅」に集合だった。
始発の新幹線を乗って着く予定時間は朝9時でした。
(普通なら間に合うはず・・・。)
そんな期待が もろく崩れていきました・・・。
行けども行けども「雪」 さらに「雪」!!!
新幹線が止まる・・・。
駅でないところで止まる・・・。
何度でも止まる・・・。
雪おろしでも止まる・・・。
あぁ・・・。
対談どころではない。
新幹線が東京に着けるのか・・・。
そんなことで頭が いっぱいになり
不安が全然かき消せませんでした・・・。
しかし神様は見捨てていなかった!!!
「関ヶ原」を過ぎると雪がナイ!ナイ!ナイ!
奇跡の47分遅れ着で9時55分に東京駅到着!!!
ここからはツキにツイテいました!!!
「ホッピー」社の営業の「大森」さんに
車に乗せて頂き一路「ホッピー調布工場」へ

「HOPPY SINCE 1948 ホッピー調布工場前」
「HOPPY SINCE 1948」つまり今年でホッピーは
発売60年を迎える東京の老舗の飲料メーカーである。
歴史は伺っては いたが、はたして私に そんな
歴史のあるホッピーを語ることが出来るのか?
身が引き締まる思いでした。
程なく「ホッピー」社に入り、まずは挨拶をすることに
この度 一緒に対談をすることになりました方々の紹介です。
東京都 江東区の飲食店「山城屋」さんの
「榛澤和男」さん。ホッピーの重鎮 御歳81歳
お店の創業が何と明治30年 創業111年!!!
東京都 台東区の酒販売店「菊本屋」さんの
「伊藤孝一」さん。浅草ホッピー通りの功労者
こちらも創業が明治35年 創業106年!!!
東京都足立区の飲食店「Moana」の店主
「椿浩行」さん。開店4年目ながらも そのアクの強い
キャラクターと一本気な性格は他の人の追随を許さない。
そして私・・・。
兵庫県神戸市兵庫区って どこやねん・・・。
何の取りえもない小さな酒屋「原酒店」店主
明らかに場違い・・・。明らかに分不相応・・・。
ま、何とかなるでしょ・・・。
ということで雑誌「古典酒場」の対談が始まる。
ホスト役は「ホッピー工場長・加藤木隆」さん
ホッピーを長年 支えてきた支柱的な存在
この人なしにホッピーは生まれない・語れない。
そして雑誌「古典酒場」編集長「倉嶋紀和子」さん
なれない私に気をつかって下さって話して下さる。
「フリーライター」の「本間和子」さん
同じく かなり私に気をつかって下さった。
対談の内容は後日発売の「古典酒場」
を お買い求めになられて ご覧下さいね。
最初は全然話せなかったのですが後半
「ホッピー」の ちからを借りまして・・・。
つまりホッピーを呑んだことでエンジン全開になり・・・。
「アホみたいに いっぱい しゃべってしまいました・・・。」
今回すべてに関わった皆さん
「スイマセンでした・・・。」
大変編集しづらい内容になったかと思いますが・・・。
何とぞ よろしく お願いいたします。
でも話を終わればみんな仲良くなってしまい
まして もし今度「東京」の行く時があれば
必ず皆さんの お店に行くことを約束しました。
何か「戦友」の様な「同士」の様な連帯感が生まれました。
本当に この対談を受けて良かった・・・。
本当に皆さん ありがとうございました。
全ての皆さんに心より感謝をいたします。
そして一同記念写真をホッピー工場で撮りまして

「記念撮影を撮りましたホッピー工場前の風景」
なんと その後ホッピートラックに乗せて送って下さいました。

「カラフルなホッピートラックに乗り込むところ」
このカラフルなホッピートラックに乗せて頂いて
東京都内を縦横無尽に走って下さり宿泊先の
「八重洲富士屋ホテル」に送って頂きました。
チェックインを済まして今度は一路「大黒正宗直営店」
「神戸又四郎」のある「恵比寿」に営業の「大森」さんに
車で送って頂きました。いつも ありがとうございます。
「恵比寿」からは東京からいつも神戸のプロレス団体
「ドラゴンゲート」の試合を見に来て下さる「Mifuyu」
さんと合流するのに時間がありましたので「大森」さん
に「ホッピー赤坂本社」に連れて行って下さいました。

「ホッピー赤坂本社」
意外と言っては失礼になるかもしれませんが
こざっぱりとしたシンプルなオフィスでした。

「ホッピー商品がズラリと並べられた美しいディスプレイ」
ここで いつもの電話の対応をしているの
かと思うと、とても感慨深くなりました。
そしてホッピー赤坂本社を後にして
今度こそ「恵比寿」へ送って頂きました。

「えびす像前」
「JR恵比寿駅」前で「Mifuyu」さんと待ち合わせを
し向かうは一路「大黒正宗直営店・神戸又四郎」へ

「大黒正宗直営店・神戸又四郎」
『着いた!!!』
「ついに着いた!」
あの あこがれの「大黒正宗直営店・神戸又四郎」へ着いた!
階段をのぼり お店の前に立つと!!!

「臨時休業を伝える張り紙(大黒正宗直営店・神戸又四郎)」
「エェ・・・。」
「エエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ」
東京遠征〈後編〉
「東京 美味しいもの&観光ツアー」へ続く
2月24日(日)いざ東京遠征!!!
2月23日(土)「袖触れ合うも他生の縁」

「相撲部屋 高田川部屋の のぼり」
「袖 触れ 合うも 他生 の縁」
(そでふれあうもたしょうのえん)
と申しまして人間 誰しも 予期せぬ
ところで縁が合ったりするものであります。
一昨年前に たまたま近所に「相撲部屋」が出来た
ということで一度 稽古を見に行ったのが きっかけ
で、この相撲部屋の「後援会長」さんと知り合いに
なることが出来ました。不思議な ご縁です。
そのまた ご縁がありまして今日は その「相撲部屋」
に お酒を持っていく お仕事を おおせつかいました。
なんと相撲取りの方々に手伝って
もらいながら お酒を運びました。
本当に不思議なものです。
ちょうど このブログを書き始めたのも「相撲部屋」が近所に
出来るということで その内容を書いたことがきっかけでした。
ホント「袖触れ合うも他生の縁」と申しましょうか
「人と人との出会い」は素晴らしいものです。
話は変わって先日 お取り引きを始め
ました 熊本の「松下醸造所」さんで
蔵人をしていたという方が来られました。

「球磨焼酎・桜の里」
なんと3月に飲食店を始めるとのこと。
球磨焼酎・桜の里を中心に扱ってくれるらしい。
ウソみたいな本当の話なんですね。
まさに「袖触れ合うも他生の縁」そのものです。
人と人とのご縁は大切にしていきたものですね。
まだあります・・・。
この度「ホッピー」社に雑誌の対談に
行くきっかけになったお店があるのです。

「ホッピー」
神戸の三宮の飲食店さんで これから「ホッピー」を中心に
扱っていきたいとのこと。ホッピー社に「お勧めの販売店」
をお聞きしたことがきっかけでうちの店に白羽の矢が立った。
それが縁で雑誌の対談の依頼を
受けたということなのである。
ウソみたいな本当の話である。
「袖触れ合うも他生の縁」
これからも人と人との出会いは
絶えず大切にしていきたいと思う。
逆に人と人との出会いを裏切るような
ことは絶対にしてはいけないなと思います。
一商人としての資質が問われて
きているように思う今日この頃。
身が引き締まる思いで商いに従事して
いきたいと思った この日のことでした。
2月22日(金) 記念切手 アニメヒーロー・ヒロインシリーズ 〈第7集〉「まんが日本昔ばなし」

記念切手「まんが日本昔ばなし」
お久しぶりの記念切手です。
「皆さん お元気でしたか?」
今回の題材は「まんが日本昔ばなし」です。
30年間放送されてきたテレビアニメです。
「昔ばなし・童話」は何気なく見聞きしていて、心に
すり込まれているように思いますが、実はその話には
「道徳」や「倫理」が話に込められているのですよね。
例えば一番上の「花咲か爺さん」
正直者は苦労が報われ幸せになり、
怠け者は ひどい罰を受けることになります。
思わず「ドキッ!」とするような教訓を伝えていますね。
真ん中の「笠地蔵」の話は
貧しいけれど心優しいお百姓さんが、町に行く途中、
六体の お地蔵さんの雪を掃い帰りは笠を被せてあげます。
その思いやりから恩返しの物語が生まれました。
今 現代に忘れかけていたような話が溢れていますね。
そんなに昔ではない以前には語り続けられていた話の
ように思います。「優しさ」や「愛情」に充ちたお話ですね。
これこそが「情緒」や「美意識」ではありませんか。
日本人の本来持ち合わせてきた「情緒」や
「美意識」を もう一度 見直してみませんか?
「温故知新」
古きを たずねて 新しきを知る。
もう一度 昔を たずねてみませんか?
【記念切手「まんが日本昔ばなし」】
1シート(80円切手10枚)800円(税込み)
原酒店にて発売しています。
※数量限定につき 売り切れの際は ご容赦下さいね。
2月21日(木)日本酒「池月」醸造元 「鳥屋酒造」さんから「大吟醸酒粕」を頂く。

「池月 醸造元 鳥屋酒造さんから頂いた 池月 大吟醸 酒粕」
石川県の能登半島にある蔵元さん「鳥屋酒造」
さん より「池月 大吟醸 酒粕」を頂きました。
お礼の ご連絡をさせて頂いたところ「川合」社長さんが電話
に出られて さも当然かのような お話と ご挨拶を頂きました。
本当に飾らない優しい性格の「池月」さん
らしい受け答えで何だか嬉しくなりました。
「能登は優しや土までも」
と言われる通り 蔵元さんの性格も
どことなく大らかで優しい人柄を感じます。
「池月」の酒には そんな飾らない優しい味が詰まっています。
やっぱり一番知って欲しいのは その蔵の味かも知れませんね。
3月初旬には「池月」の吟醸あらばしりも発売
されるとのこと。皆さん もう少し お待ち下さいね。
蔵の息吹を感じる便りが届きます。
もうすぐ希望多き春が やってきます。
皆さんの元にも きっと
※「池月 大吟醸 酒粕」は販売はしておりません。
悪しからず ご了承下さいね。
2月20日(水) 続・日本酒「赤石」醸造元「太陽酒造」

太陽酒造醸造
「たれ口 赤石」
先日お伝えさせて頂いた明石市にある日本酒蔵「太陽酒造」
さんの お酒を「神戸酒販組合」の総会で1本頂きました。
「神戸酒販組合」を上げて町の酒屋さんで何とか今 経営を
苦しんでいる この蔵を救って欲しいということでありました。
町の酒屋さんが集まってこのようなプロジェクトが達成
することが出来れば、今 経営に苦しんでいる蔵元さんに
とっても明るい光明が見れるのではないかと思う次第です。
今 日本酒業界は このような経営に苦しん
でいる蔵元さんは少なくないと思います。
古くから人と人とを介して伝承されてきた「日本酒」が
危機に陥っていると言っても過言ではないかもしれません。
この蔵を救うとか救わないとかという観点ではなく
少しでもいいので「日本酒」を好きになって欲しい
少しでもいいので「日本酒」を呑んで欲しい
「私は日本酒が好きです。」
そんな会話が日本のどこかで話されることがあったら、
また「日本酒」の良さが見直されるかもしれません。
そんな大きな観点に立って私は
「日本酒」を応援していきたいと思います。
「あきらめない! 強く生きる!」
そんな強い意志が今 酒蔵さんには必要です。
『みんな頑張れ!!!』
『俺は ここにいるぞ!!!』
精いっぱい生きましょう!!!
その暁に日本酒の未来があるはず。
2月19日(火) 「讃岐うどん&牡蛎食べツアー」を経て

「うどん醤油&讃岐うどん」
本当に旅とは面白いものである。
今 日常に過ごしていることが違った土地から見れば
全く違った環境であることが理解出来るからである。
この度の「讃岐うどん&牡蛎食べツアー」では
そんな違った日常生活を過ごして おられる皆様
の姿を垣間見ることが出来 刺激を受けた次第です。
「冒頭の写真」は お土産で買ってきた
「うどん醤油」と「讃岐うどん」です。
昨年も同じことを書いたのですが「うどん醤油」
は「うどん」を原料にして造った「醤油」ではない。
ご存じだとは思いますが・・・。
「うどん」に そのまま掛けて食べる「醤油うどん」
という食べ方をするために使われる調味料なのである。
「関西人」なら必ず「うどん」を原料に
造られた「醤油」と勘違いをするはずだ。
(私だけか・・・。)
その話は置いといて・・・。
近頃はどんな土地に行っても「グローバル化」と
申しましょうか町に特色と言いましょうか魅力が
なくなってきているように思います。
「合理化」や「利便性」を追求すれば自(おの)ずと
町は「均一化」したものになることは明白なのですが、
はたして それで良いのでしょうか?
「香川県讃岐」には地域に根ざした
様々な食文化が今なお点在していました。
ローカル電車の駅の座席には座布団が敷かれていました。
私はこんなにも自身の文化・生活に誇りをもって伝承を
している土地は あまり見当たらないように思いました。
それは日本人が本来持っていた「情緒」や
「美意識」に つながるような気がします。
「文化」を伝承していくには「情緒」や
「美意識」が必要になっていくように思います。
「理屈」や「合理性」や「利便性」にはない
「誇り」や「愛情」が そこに注ぎ込められて
いなければ ならないと思うのです。
「人」と「人」とのつながりを大切にし先代から
残してこられた その「美しい文化」を残すことは
本当に素晴らしいことだと思うのです。
「香川」での旅を通じで自分も「酒屋」として
先代から代々残してこられた何百年と歴史のある
「日本酒」というものを しっかりと この「神戸」
という土地で伝承していきたいなと思った次第です。
話が長くなりました・・・。
いつも偉そうにすいません・・・。そんなクソ若造ですが
「運」と「度胸」と「カラ元気」で精一杯やっていきます
ので 何とぞ これからも よろしく お願いいたしますね。
なせば成る なさねば成らぬ何事も
成らぬは人の なさぬなりけり
(上杉鷹山)
「がんばるベー!!!」
追伸
うり坊さん「香川の お土産」ありがとうございます。

「香川名物 しょうゆ豆」
まさか同じ日に讃岐に行ってたとは思いもよりませんでした。
みんなで話題になっていました「しょうゆ豆」を頂きました。
この お豆「煮豆」じゃないのです。煎った豆を醤油などに漬け
たものです。独特の風味があって くせになる味わいなんです。
皆さん 当店に お越しの際は お裾分けをいたしますので楽しみ
にして下さいね。本当に皆さん ありがとうございました。
2月18日(月)ローカル電車に揺られて 「讃岐うどん&牡蛎食べツアー」当日

「ローカル電車 高松琴平電鉄から見る光景(写真は栗熊駅)」
昨日「香川県」まで「讃岐うどん」を食べに行ってきました。
昨年同様 懇意なお客さんで私のブログリンク「only 3days
daiary」で お馴染みの「じょー」さん監修の元、朝から
「バス&ローカル電車」を使っての食べ歩きツアーです。
朝7時から兵庫駅に集合して三宮からバスに
乗り、一路 四国 香川県高松まで行くことに。
そして もちろん朝から食べるのは「うどん」!!
【朝から うどんを食べるって どういうこと?】
「讃岐うどん店 1軒目 [根っこ]」

「根っこ お店前の風景」
驚くなかれ香川では日常平気で朝「うどん」を食べるらしい
ましてや日曜日の朝9時からビジネス街の真ん中に
うどん屋さんが開店しているなんて いったい香川は
どんな人種が住んでいるのだろうと疑いたくなります。
ま、ともかく食べてみれば分かるかもしれません。
「迷わず食えよ!! 食えば分かるさ!!!」

「半熟卵入り ぶっかけうどん&ちくわ天・あなご天」
あ、去年も ここで同じもの食べていましたね・・・。
まず特筆することは『安い!』ということですね。
「半熟卵入りぶっかけうどん」が何と290円!!
そして このレベルの高い 「うどんの味」
「のど越し」そして「ツユのバランスの良さ」!!!
そして「あなご天」まるまる1匹を揚げて何と100円!!
「ちくわ天」も100円。香川はアナゴが安いのか・・・。
そうではナイはずだ。多分競争が激しいのであろう。
なんとか他の お店よりもハイグレードなものを出そう
と切磋琢磨しているはずだ。だから日曜日の朝からでも
立派に お客さんを持っているのである。圧巻である。
実のところ「うどん店」以外にはパッとした飲食店が
見当たらないのだ。この うどん発祥の地「香川」で
研ぎ澄まされてきたのであろう。見事なものである。
話が長くなるので次に行こう。
【昼でも やっぱり うどんを食べるのって どういうこと?】
「讃岐うどん店 2軒目 [松岡]」

「松岡 お店前の風景」
こちらも昨年も行った お店である。昨年は店の名前の看板が
ないのに なぜ「松岡」という店の名前を みんな知っているの
か謎の お店ではあったが今年は出来合い程度であるが看板が
架かっていた。時が変わり人も変わる。あぁ人生は面白きや。

「その松岡の看板」
話が長くなるのでドンドン進みたい。
「香川」の人は やっぱり平気でお昼もうどんを食べるらしい。
関西でも お昼に うどんを食べることは よくあるが比べもの
に ならないぐらい香川の人の方が うどんを食べるであろう。
「それは なぜか?」
「迷わず食えよ!! 食えば分かるさ!!!」

「しっぽくうどん&エビのかき揚げの天ぷら」
「しっぽくうどん」とは「けんちん汁」に うどんが
入ったものだと言えば お分かり頂けるであろうか?
実は「しっぽく」とは「卓袱」と書き日本化した中国
料理のことをいうのである。中国料理を食べる際に
卓上を覆う布のことを「しっぽく」というのである。
言葉の語源を差し引いたとしても充分に「しっぽくうどん」
は地に根ざした「日本料理」のそれをなしているかのように
思う。それは一長一短ではなく何年も何年も人から人へ伝承
された趣まで感じさせるような本当に滋味深い味わいである。
讃岐うどんは地域と共に地に根ざした
味わいであることを再確認させて頂いた。
野菜本来の旨味・甘みが たまらない逸品です。
食卓を飾る お食事「しっぽくうどん」は心の味です。
少し話は変わりますが、こちらの お店「松岡」の
最寄り駅「滝宮」駅が いい味を出しているのです。

「高松琴平電鉄 滝宮駅の前の風景」
昨年来た時も同じような感想を書いたかと思うのですが、
本当に映画にも出てくるようなクラシックな外観なんです。
クラッシックなのは外観だけではありません。
駅の中の風景が なんとも哀愁を誘うのです。

「高松琴平電鉄 滝宮駅 座席に座布団が敷かれている風景」
お遍路さんの里「香川」らしく何と座席に座布団が敷かれて
いるのであります。私も様々な土地に旅行をしたことがあり
ますが、これほどまでに おもてなしの心が溢れている土地柄
というのも珍しいのではないかと思います。
この心づかい溢れる土地柄に何か うどん文化を
立派に残してこられた原点があるように思います。
長旅の疲れが癒えるような心温まる おもてなしです。
さて場所はもどって「松岡」を出たあと、
一行「うどん会館」へ移動することに・・・。
「え! うどん会館!?」
驚くなかれ讃岐には立派な「うどん施設」がある
のである。うどん発祥の地「香川」恐るべし・・・。

「誉れ高く そびえ立つ うどん会館(大マジです。)」
そして「うどん会館」の名物(?)といえば これ!!

「うどんアイス」
(大マジです。)
驚くなかれ「うどんアイス」です・・・。
しかも「超こってり味(チャレンジャー向け)」
「香川」の人の うどん好き ここに極まれり、
という感じです・・・。
「香川」の人には うどんは生活に切っても
切れないような ものだということが よく分かります。
昨年に引き続き食べてみたのだが、
やっぱり そこそこ美味しくて「ガッカリ・・・。」
「松岡」から現地で「じょー」さんの ご友人の「せんめんき」
さんという方が迎えて下さいまして わざわざ一緒に うどんを
食べて下さったり(何と1杯 数秒で食べる。)おまけに車で
次に行く予定の お店まで乗せて行って下さいました。
「せんめんき」さん本当に ありがとうございました。
そして着いたのが皆さん お待ちかねの あの店です。
【おやつも やっぱり うどんを食べるって どういうこと?】
「讃岐うどん店 3軒目 [手打うどん まえば]」

「手打うどん まえば お店前の風景」
まだ小さい子供の頃。
50円100円を握りしめて「駄菓子屋」さんに行ったこと
がある経験を お持ちの方は よくおられるはずだと思います。
子供の頃にとって「駄菓子屋」さんとは
社会と自分を結ぶ空間であったと思います。
「駄菓子屋」さんは「社会勉強の場」で
あったり「遊び場」であったりしました。
そんな香川の人の「駄菓子屋」さん的存在は
「うどん屋」さんで あったのかも しれないと
思うような お店が この「まえば」さんです。
この店 別名「日常生活のワンダーランド」と
命名させて頂きました。心踊るような お店です。
なぜなら

「自分で うどんを湯がく施設(まえば店内)」

「自分で うどんの汁を入れる施設(まえば店内)」
「大マジである。」
「セルフサービス」の お店だと言えば それまで
なんですが、自分で うどんの麺を湯がくことが
出来るのは なんとも愉快・痛快なのである。
まるで うどん屋さんになったかのように麺を茹でる容器に
入れ「チャッチャッ」と湯切りをする体験は まるで童心に
返って子供の頃を思い出させるような気がします。
必要以上に「チャッチャッ」と湯切りをして楽しみました。
まるで「日常のワンダーランド」これぞ讃岐うどんの醍醐味。
子供の頃に3時の おやつに こんな所に連れて行ってもらった
ら さぞ いい情操教育になっていたかもしれないなぁと思った
「手打うどん まえば」での心温まる一コマでした。
さて肝心の うどんの方は どうかと申しますと。
「迷わず食えよ!! 食えば分かるさ!!!」

「自分で湯がいた麺&自分で注いだ汁&半熟卵の天ぷら」
何とも飾りのない優しい味わい。それでいて
いりこ出汁が主張をしてウキウキするような味わい。
田舎の母屋で味わうような何とも滋味深い
懐かしさを感じる味。これは いいわ!!!
大人も子供も童心に返れる「駄菓子屋」さんの
ような「遊び場」のような存在。「讃岐うどん」
は確実に地元の人々の生活に馴染んでいた。
「手打うどん まえば」は この町の宝かもしれないね。
そして一行は次なる目的地へとローカル電車に乗った。
【夜は うどんを食べなくても いいっていうのは どうだい?】
「4軒目 かき焼き [浜川]」

「かき焼き 浜川 お店前の風景」
秘かに今回の2大イベントの ひとつ「牡蛎の養殖場」で
牡蛎を好きなだけ食べていい という所に行ってきました。
しかも お酒の持ち込みが自由にしても いい
ということもあり 大変楽しみにしていました。
ということで私が持ち込みを させて
頂いたのは そう! この お酒ですね!!

「しぼりたて大黒正宗(牡蛎焼きをバックに)」
『そうです! 「しぼりたて大黒正宗」です!!』
牡蛎の養殖場から採れたての牡蛎を焼いて食べながら
呑む「しぼりたて大黒正宗」は本当に格別の味です。
『これぞ ぜいたくの中の ぜいたく ここに極まれり!!!』
牡蛎のミルキーな旨味と大黒正宗の旨味が
合致して何とも堪(こた)えられませんでした。
そして〆(シメ)は これですよ! これ!!

「牡蛎の炊き込みごはん&牡蛎と豆腐のみそ汁」
『う〜ん。うまい!!!』
『うますぎます!!』
「牡蛎の炊き込みごはん」と「牡蛎と豆腐のみそ汁」が
食べ放題しても同じ値段設定になっているのです!!!
『もう どうにか なりそうなぐらい うまい!!!』
しばらくは「ぜいたく禁止令」を
自分に発動しようと思います・・・。
と思ってしまうぐらい素晴らしい味わいでした。
ホント皆さん ありがとうございました。
お店の人に聞いた話によると このような牡蛎の養殖場
で食べ放題の形態を取ったのは ここ10年ほどのこと
だそうです。きっかけは青少年のリクリエーションの
一環でスポーツ大会などの後に工場で集まって食べて
いたのが だんだん お金を頂くことになり そのまま
ご商売に つながったとのこと だそうです。
まさに「必要は発明の母」とは このことですね。ここに
商売の原点を垣間見ることが出来 大変勉強にもなりました。
加えて「讃岐うどん」ブームの煽りも受けて様々な
所から お客さんが来てくれたことも この ご商売が
今の形態を確立して来れた大きな要因だと思います。
そう思うと「袖触れ合うも他生の縁」と申しますか、
人と人との出会いは絶えず大切にしていかなければ
ならないなぁと感じずには いられませんでした。
と、まあ何か分かったような分かってない
ようなことを のたまってはいますが・・・。
帰りのバスの中で2時間も しこたま お酒を
呑んで酔っぱらって帰ってきた私でした・・・。
超長文 ご拝読ありがとうございました。
お世話になりました「じょー」さんを初め「ishi」さん
ご夫妻と ご友人の方に加え「ぼくぅ」さん ご夫妻
本当に楽しい時間を 共有し ありがとうございました。
また一緒に行けることを心より楽しみにしています。
これにて超大作
「ローカル電車に揺られて 讃岐うどん&牡蛎食べツアー」
を終了したいと思います。

「列車は走るよ今日もまた(高松琴平電鉄 高松築港駅)」
完
2月17日(日)「いざ讃岐へ!!」 「讃岐うどん&牡蛎食べツアーへ出陣!!」

「うどん粉 さぬきの夢2000」
さて今日は私のブログリンク「only 3days daiary」で
お馴染みの懇意な お客さん「じょー」さんの監修の元、
昨年に引き続き「讃岐うどんツアー」に行ってきます。
昨年はカルチャーショック受けまくりでした「朝うどんの
お店」「名前のないうどん店」「自分で麺を湯がくお店」
など非日常空間を味わうとともに その土地に根ざした食
文化「ソウルフード」を味わいに行きたいと思います。
そして今回は何と言っても「うどんツアー」の後に
「牡蛎食べ放題ツアー」を予定して頂いています。
何と この「牡蛎食べ放題」の お店
「牡蛎」の養殖場に隣接しているところらしく
何と「お酒を持ち込みOKだそうなんです!!!」
それならばと もちろん持って行きます お酒は

「しぼりたて大黒正宗」
これで決まりです。
さあもう出発の時間になってきました。
いざ讃岐へ!!讃岐うどん&牡蛎食べツアーへ行ってきます。
詳細は明日お伝えいたします。
乞う ご期待下さいね。
2月16日(土) 「お酒の呑み頃」

「地元 日本酒 大黒正宗」
先日「大黒正宗」の蔵に行ってきた時のこと
蔵人の「井上」さんと お話をする機会がありました。
その時に話題になったのが「お酒の呑み頃」について
日本酒には色々な楽しみ方が出来ます。
「しぼりたて」の新酒の風味を味わう楽しみや、
「熟成」によって日本酒本来の持つ米の旨味や
その変化が もたらす味を楽しむことも出来ます。
それでは この「大黒正宗」の「呑み頃」は いかなるもの
かと お話ししていたところ、やはりと言いますか嗜好品
なので一概には何とも言えない ということになりましたが、
「しぼりたて生酒」でも変化を楽しめるし
「火入れ熟成酒」でも熟成期間の長・短合わせて
色々な楽しみ方があるのでは という結論になりました。
ただ お酒は嗜好品なので「ここが呑み頃」という
時期はなく その人の好みによって それぞれ皆さんの
「呑み頃」を楽しんで頂ければ幸いに思う次第です。
ちなみに私は「火入れ熟成酒」の
より熟成したタイプの お酒が好きです。
個人的には「大黒正宗」のレギュラー酒で
言うと3年ぐらい経った熟成が一番好きですね。
皆さんは どうですか?
お酒の神秘と言われる「熟成の妙味」を
楽しんでみるのも なかなか面白いものですね。
ちなみに うちの店では「大黒正宗」の製造年度違いを揃えて
いますので もし機会があれば お気軽に声を掛けて下さいね。
寒くなってきまして「日本酒の季節」到来です。
好みにあった「日本酒」の楽しみ方を見つけて下さいね。
追伸
今日は沢山の方々に「大黒正宗新酒粕」
を買って頂き本当に ありがとうございます。
瞬間的に酒粕「品切れ」を起こしていましたが、
蔵に跳んで行って仕入れに行ってきましたので
調達することが出来ました。ご安心下さいね。
しかしながら数に限りが ありますので
品切れの際は悪しからずご了承下さいね。
ちなみに今日は蔵は「甑倒(こしきだお)し」でした。
「甑(こしき)」とは原料米を蒸す大きな蒸籠(せいろ)
の ような器具のことです。その「甑」を倒すということ
は今期の米を蒸す行程がすべて終了したということです。
「甑」を倒して洗うところからそう言われるそうです。
米の仕込が終わっても発酵は続いていきますので蔵での
作業は続きますが 酒造りの中でも大きな一区切りです。
皆さん大変 忙しそうに されていました。
今年も素晴らしい お酒が出来ることを楽しみにしています。
「冬きたりなば、春遠からじ」
皆さん「大黒正宗」を何とぞ よろしく お願いいたしますね。
2月15日(金)「大黒正宗」醸造元 「安福又四郎商店」さんに酒粕を取りに行く。

「日本酒 大黒正宗 醸造元 安福又四郎商店 酒蔵前」
今日は「大黒正宗」さんへ酒粕が出来たとの
ご連絡を受けましたので取りに行ってきました。
うちの店から「大黒正宗」さん
までは車で15分くらいの距離です。
ホント何かあれば すぐ駆け付けることが
出来るのも地元ならではの利点だと感じます。
秘かに商品を取りに行くことを口実に実は蔵に行って色々
な人とあって色々な話をするのが楽しみの一つなんです。
杜氏の高木さんや蔵人の井上さんと会って今年の酒の出来
を お聞きしたり、取締役の安福さんや営業の池田さんと
会って お客さんのことや近況を話し合うことで より自分
自身のモチベーションを高められるような気がします。
もちろん貴重な時間を さいて頂くということで
細心の注意を払って お話をさせて頂くのですが、
意外と話していることは 何気ない話が多いです。
意外かもしれませんが こうした何気ない話が
出来るのが 本当は素晴らしいことなんです。
蔵元さんと特約店が「一蓮托生」で行けるのも こうした
何気ない人間関係の中から生まれるものと思います。
「酒屋」としてだけでなく「いち人・いち個人」として
認めて頂く「人間関係」が必要ではないかと思います。
と まあ また偉そうに のたまってしまった私ですが・・・。
まだまだヒヨッ子で半人前の酒屋でございます。
「オイオイ まだまだ そんな話 10年早いよ。」
と言われそうですが・・・。
「運」と「度胸」と「カラ元気」で ここまで来ましたので
皆さん 何とぞ これからも よろしく お願いいたします・・・。
そうそう!忘れるところでした!!
大黒正宗しぼりたて新「酒粕」が入荷いたしましたので
ご入用の方は原酒店まで お越しないしは ご連絡を下さいね。

「大黒正宗 新酒粕 2kg」
車に積んで帰る間に新酒の いい香りが車の
中に充満して帰路もウキウキして いい感じです。
まさしく この いい香りのする酒粕は
「君、粕(カス)と呼びたもうことなかれ。」
皆さん ご唱和 ありがとうございます。
【大黒正宗 酒粕】
2kg 1050円(税込み)
300g 230円(税込み)
※数量に限りがあります。
売り切れの場合は 悪しからず ご了承下さいね。
2月14日(木)【バレンタインデー】 日本酒「赤石」醸造元「太陽酒造」

「太陽酒造醸造 日本酒【赤石】」
神戸市の西に隣接する明石市、
明石タコや明石鯛で有名な漁場都市である。
そんな海岸線を望む風光明美な
所に とある小さな日本酒蔵がある。
「太陽酒造」という蔵元さんである。
代々「赤石」という お酒を造ってこられた。
私が酒屋を継いだ8〜9年前に1度
蔵を見学させて頂いたことがあります。
その時に お会いしたのが蔵の代表の「田中忍」さん
初めて お会いした時のことは よく憶えています。
なぜなら この「田中忍」さんの高校の同級生が
私の叔父つまり亡き父の弟さん だったからである。
まだ その頃は そんなに お取り引きを前提とした お付き合い
がありませんでしたが、ある時 風の噂で「太陽酒造」が倒産
の危機に陥っていることを お聞きしたことがありました。
その話を叔父さんにしたところ、なんとしても旧友の
ちからになりたいと言って下さったことを思い出します。
叔父さんは某大手ビールメーカーの重役ということも
あり なんとか少しでも そのネットワークを使っても
お酒を売ってあげようという話をして下さいました。
しかし その申し出に対して
「太陽酒造」さんの答えは「NO」でした。
そして月日は流れました・・・。
そんな倒産の危機で あったはずの
「太陽酒造」が再建を したとの噂を聞きました。
そんな ここ最近のこと また「太陽酒造」が
廃業の危機に陥っているとの噂を耳にしました。
と言えども私に その蔵元さん
を救う術(すべ)はありません。
私には「大黒正宗」という蔵元さんと一緒に なんとかして
世に報いるようなものにしたいと誓った蔵元さんがある。
そんな無念な思いを持っていた矢先でした。神戸に
「酒類販売組合」という組織があり、その「酒販組合」
の総会があり私は その役をしているので出席したところ、
なんと!「神戸酒販組合」を上げて「太陽酒造」の お酒
を売って あげようと言うではありませんか!!!
「神戸酒販組合」といえば神戸の町の酒屋さん
なら ほとんどの店が入っている組織である。
何と引き取りなら1本から お酒を仕入れられる
というシステムで お取り扱いが出来るということ。
今 目前に消えかかった蔵元さんの灯を町の酒屋の力で
取り戻したいと、蔵元さんの熱意にほだされて「酒販組合」
が力になってみようと いうことになったとのこと。
苦しい時ほど「おたがいさま」
そんな有志の思いがあれば
何だって出来るような気がしました。
神戸には まだ こんな「熱い思い」があります。
生きている限り まだ「無限の可能性」があります。
「人」を動かすのは「人」
「人の心」を動かすのも「人」なんです。
全国に数多(あまた)ある蔵元の皆さん
「夢」と「希望」が ある限り可能性はあるのです。
「あきらめない! 強く生きる!」
志あるところに道は生まれます。
その一縷(いちる)の望みにかけてみたい。
『みんな頑張れ!!!』
『俺は ここにいるぞ!!!』
全国にある すべての蔵元さんにエールを贈りたい。
原酒店 店主 原栄治
※写真の お酒は試飲用に購入したものです。
2月13日(水)感謝!感激!御礼!梅錦ビール 「バニラビーンズとラム酒とチョコレート麦芽」

「梅錦ビール・バニラビーンズとラム酒とチョコレート麦芽」
さあさあ「バレンタインデー」まで あと1日!!
いわゆる「バレンタインデー・イブ」でございます。
皆さん!! 心の準備は出来ていますか!!!
この度は 本当に たくさんの方々に
「梅錦ビール・バニラビーンズとラム酒とチョコレート麦芽」
を買って頂き 誠に ありがとうございます。
正直 こんなにも たくさんの方々に この商品を
買って頂くなんて 夢にも思っていませんでした。
最初は「バレンタインデー」と掛けて「チョコレートビール」
を売ることが不謹慎ではないかと少し悩むこともありました。
梅錦ビール製造者の「山崎昭人」さんとも
この商品を売るにあたって何度も何度も話をしました。
「バレンタインデー」だから この商品を売るのではなく
「バレンタインデー」をキッカケに この商品を知って頂こう
そんな話も含めて何度も何度も話し合いました。
そして新年会の席で このビールを飲んで頂いた評価を
お伝えしたりしながら ここまで来たのだと思います。
本当に お客さま皆さんの温かい ご支援の
おかげで ここまで来たのだと思います。
「本当に皆さん ありがとうございます!!」
今回 この商品を売るにあたって
色々なことを勉強させて頂きました。
商品を取り扱う際には「味」や「価格」は
重要な要素で その要素は大切なのですが。
こと お客さんに伝える際は「味」は もちろんのこと
その造り手の生き方や考え方が伝わればいいなと思いました。
決して そんな難しい話をするわけではなく小売店
と蔵元さんが「一蓮托生」で やっている その意気
込みが伝わればいいなぁ と思った次第です。
我々のような小さな酒屋が出来ることは自分の身の丈
と合った造り手さんと共に お客さんと共に ゆっくり
ゆっくり歩んで行くことではないかなぁと思いました。
お酒は「嗜好品」です。
すべての人に合った お酒を造ることは不可能に近いです。
でも「梅錦ビール」が好きな人に、いや
製造者「山崎昭人」さんが好きな人に
好んでもらえるビールになれば いいなと思います。
その架け橋に私がなれたら・・・。
こんなに素晴らしいことは ないと思います。
全国・全世界にある醸造家の人の
思いを伝えることが出来たら・・・。
「酒屋」が私にとっての天職に なるかもしれません。
そんな思いの「架け橋」になれるよう
日々 精進して行きたいと思う次第です。
偉そうに すいません・・・。
こんなつたない私ですが 何とぞ
これからも よろしく お願いいたします。
若きビール醸造家「山崎昭人」さんの力作
「梅錦ビール・バニラビーンズとラム酒とチョコレート麦芽」
その希望溢れる熱き思いが伝われば幸いです。
【梅錦ビール・バニラビーンズとラム酒とチョコレート麦芽】
250ml 500円(税込み)
残り12本(2月13日現在)
『「山崎昭人」さん 頑張りましょうね!!!』
2月12日(火) 飾らない日常の味わい 球磨焼酎「桜の里」

「球磨焼酎・桜の里」
この度 お取り引きを させて頂きました球磨焼酎「桜の里」を
造る「松下醸造場」さんが あるのは球磨川を望む桜の景色が
素晴らしい場所だと お聞きしました。
そんな素晴らしい景色を象(かたど)ったラベル
「桜の里」のレギュラー焼酎は飾らない日常の味わいです。
私は常日頃 思うことに、この日常飲む お酒を
いかに手間暇を掛けて造るかが大切かと思います。
逆に言うと日常飲む お酒が
一番大切ではないかと思うのです。
そんな美しいラベルの「桜の里」レギュラー焼酎は
雑味の少ないキレイでありながら飲みごたえのある
私的には大好きな味わいです。
一番手軽な価格の焼酎に ここまでの手を掛け
て造って下さるあたりに本当に この蔵元さん
と一緒に歩んで行きたいなと思いました。
飾らない日常酒に込められた酒造りの姿勢。
球磨焼酎 最古の蔵 「松下醸造場」
の素晴らしさは このお酒にあります。
【桜の里】
原材料:米・米麹 アルコール分:25度
1800ml 1640円(税込み)
900ml 901円(税込み)
試飲も行っていますので気軽に お声を掛けて下さいね。
ぜひ一度 飾らない日常酒の味わいを ご賞味下さい。
2月11日(月)松下醸造場 謹製30年古酒 球磨焼酎「萬屋次兵衛(よろずやじへい)」

「萬屋次兵衛(よろずやじへい)」
球磨焼酎醸造元「松下醸造場」さんがある熊本県球磨郡
水上村は人口2600人の静かな山あいの所だそうです。
江戸末期の文化元年、初代「萬屋次兵衛(よろずや
じへい)」が焼酎造りを初めて200年以上が経ちます。
その初代当主の名前をとって球磨焼酎
「萬屋次兵衛」という名前が生まれました。
今も昔も変わらない時間を惜しまず手間を惜しまない
製法で伝承している蔵元さんらしく その30年という
途方に暮れるような長い年月が経っても造りの姿勢は
変わらず丁寧な ものを感じます。
そして時が醸し出す その味わい
には畏敬の念を抱かせるほどです。
思わず襟を正して飲みたくなるような味わいです。
蔵元さんの「粋」が詰まった味わい
「萬屋次兵衛」は渾身の球磨焼酎です。
【萬屋次兵衛】
原材料:米・米麹 アルコール分:40度
720ml 3675円(税込み)
試飲も行っていますので気軽にお声を掛けて下さいね。
ぜひ一度 風格ただよう その味わいを ご賞味下さい。
2月10日(日)球磨焼酎「桜の里」醸造元 松下醸造場さんと お取り引き ご縁を頂きました。

「球磨焼酎・桜の里」
この度 様々の方の ご縁や ご紹介を賜りまして熊本県球磨郡
水上村の「松下醸造場」さんとの お付き合いが始まりました。
お世話になりました諸先輩方の
皆さん本当に ありがとうございました。
そして「松下醸造場」さん
何とぞ よろしくお願い申し上げます。
「松下幸郎」社長さんの素晴らしい人柄や生き方に
惚れ込み この度 ご縁を頂けたことを何より嬉しく思います。
「桜の里」醸造元「松下醸造場」さんは江戸末期より焼酎造り
を初めて200余年を迎える球磨焼酎 最古の蔵元さんです。
長く焼酎造りが出来るのは日本三大急流の一つ球磨川の
源流の麓で、美味しい水・澄み切った空気・盆地である
ため昼夜の寒暖の差が焼酎造りに適した大自然の恵みが
大きい おかげだと蔵元さんは語ります。
そんな自らを飾らず真面目に焼酎造りに取り組んで
おられた蔵元さんの思いを ぜひとも伝えていきたく
この度 お取り引きを させて頂くことに なりました。
蔵元さんは こう言います。
現在当主で13代目ですが 今も昔と変わらない時間(とき)
を惜しまず 手間を惜しまない製法で伝承しております。
冒頭の球磨焼酎「桜の里」は酒米「山田錦」
を使用し3年貯蔵をして出される商品です。
「日本文化」を継承して行くためにも
この焼酎を伝えていきたいと思った次第です。
「原酒店」共々 球磨焼酎
「桜の里」を よろしく お願いいたします。
【桜の里】
原材料:米・米麹 アルコール分:25度
1800ml 2100円(税込み)
720ml 1050円(税込み)

