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4月1日(火)大阪紀行〈後編〉「はびきのプロレスまつり に行く。」

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シーサー・BOY選手」

(リキオフィスのプロレスラーとのマイク合戦の様子)

3月30日(日)に我が地元 神戸が誇るプロレス
団体「ドラゴンゲート」の期待の星「シーサー・
BOY」選手が他団体に参戦するということで この度
初めて行く都市「大阪府羽曳野市」へ見に行きました。

正直 初めて行く「はびきの ど真ん中 プロレス」
という興行に 疑いの目は晴れませんでした。

まず持って このプロレス団体
の大看板選手の「泉州 力」選手。

「泉州 力」ですよ!? 名前からして「長州 小力」を狙って
いるのでは ないかなぁと思わせるようなリングネームである。

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「泉州 力の旗」

正直 今や「長州 力」選手の全盛期を知らないプロレス
ファンが多い 昨今「泉州 力」というリングネームと
その思いが 皆さんに伝わるのかが疑問でありました。

そんな こんなは さておき・・・。

プロレス会場である「はびきのコロセアム」に着く
神戸から初めての「はびきの上陸」である。

シーサー・BOY」選手が戦わなければ
来ることは そうないだろう ところである。

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「はびきのコロセアム」

会場の「はびきのコロセアム」に着く。
というか近鉄電車「恵我之荘」駅という所から1280mも
距離がある会場である。残念ながら この長い距離の間に
まったくの目印らしきものが見当たらない・・・。

最初「はびきのコロセアム」と会場を お聞きした時に
「コロセアム」を「殺せアム」と お聞きした印象で感じ
ては いたが正直「殺せアム」という雰囲気ではなかった。
(コロセアム=円形劇場です。)

「町のスポーツ施設」といった感じのところで
何と靴は玄関で脱ぎっぱなしで置いておくのである。

「大丈夫かいな この会場・・・。」

そんな心配はよそに このプロレス団体 小さい会場
で ありながら お客さんが結構入っているのである。

「なかなか立派な ものであります。」

会場に入りますと かの有名な名プロレスラー元祖「木戸
クラッチ」の「木戸 修」選手がサイン会をしていました。

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「木戸 修選手」

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「あ!目が合った!!」

伝説のレスラー「木戸 修」選手に会えて ご満悦でした。

いやいや そうじゃない!!!

今日は「シーサー・BOY」選手の試合を見に
来たんだと思いを めぐらし試合観戦をすることに

そして その試合の時が来た!!

『根絶やし』NEX上陸6人タッグマッチ
泉州力 TAKUYA 「X」 VS トザワ 超神龍 シーサーBOY 

シーサー・BOY」選手率いる「ドラゴンゲートNEX」
チームを根絶やしに やっつけて しまおう。というのが
「はびきのど真ん中プロレス」の目論み では あったが...。

「はびきのど真ん中プロレス」が用意した「NEXを根絶やし」
するために送り込まれた「X」選手 つまり「刺客」は なんと
その日デビュー仕立ての新人「滝井 洋介」選手であった...。

「う~ん・・・。」

正直 デビュー仕立ての新人「滝井 洋介」選手は悪い
選手だとは思わない。デビュー戦というハンデを差し
引いたとしても上々の試合を見せたのだと思う。
現に体格は他の選手と比べても見劣りしなかった。

しかし である。

ドラゴンゲート」と「はびきの ど真ん中プロレス」の
円満な交流戦なら まだしも団体の生き死にを懸けた対抗戦
なだけに その戦いの焦点がボケてしまったことは否めない。

P3300032.jpg
「滝井 洋介選手を攻めるシーサー・BOY選手」

「滝井 洋介」選手はデビュー戦の第1試合に
次ぐ1日2試合目の登場。それだけでもハンデ
なのに ましてデビュー仕立てである・・・。

試合開始早々捕まって そのまま ほとんど攻防も
ないまま「滝井 洋介」選手のピンフォール負け

非常に残念な内容でした。

いち「シーサー・BOY選手」のファンとしては なかなか試合
機会に恵まれない選手にとって この度の「はびきの ど真ん中
プロレス」の参戦は むしろ好意的に とらえていました。

「シーサー・BOY」選手にとっても この度の戦いは
本当に意義のある 目的のある戦いになると思います。

「滝井 洋介」選手の円満な交流戦も歓迎です
が、ここは生き死にを懸けた対抗戦としての
戦いの焦点を合わせて欲しいと思います。

正直 もっともっと熱い戦いが見れると
思っていただけに残念でなりませんでした。

しかしながら この「はびきの ど真ん中プロレス」は
会場の熱気もありエースの「泉州力」選手を はじめ
熱い戦いを見せる選手がいる。

これからの対抗戦が盛り上がることを切に願います。

P3300052.jpg
「シーサー・BOY・超神龍・滝井 洋介・泉州 力」

関係ないが「泉州 力」選手の後ろ
姿は「長州 力」選手そっくりである。

動きまで「長州 力」そのものである。
ある意味そのストイックな姿勢には感銘を受けた。

それにしても「泉州 力」選手はこの地元で
絶大な人気があるんだねぇ。その地道な活動
が「一朝一夕」ではないことを感じました。

「熱い戦いを見せて下さいね!!!」


そしてメインイベントは「泉州 力」「木戸 修」に
「後藤 達俊」選手が出るというオールドファンに
とっては堪らないマッチング。

P3300077.jpg
「立ち姿は まるで長州 力&木戸 修(リング上)」

試合内容は そんな和やかな雰囲気とは全く違い「後藤 達俊」
選手がリキオフィスの「川久保 勝」選手を凄惨(せいさん)
なリンチにするという惨(むご)たらしい内容。

「後藤 達俊」選手のエルボーだったと思うのだが その技で
「川久保 勝」選手の脳天が無惨に割れ鮮血が飛び散る展開。

「後藤 達俊」選手は人を殺すのではないかという
容赦のない回転の速いエルボーを叩き込む、ある意味
この技を受けきった「川久保 勝」選手が今大会の最も
闘いを見せてくれた選手ではなかろうか。

ここでも誰一人「後藤 達俊」選手に
噛みついて喰ってかかる選手がいない。

「川久保 勝」選手の『死に水を取る』
ぐらいで喰ってかかる選手はいないのか?

やはり疑問に思うのは終始『闘い』の焦点
というものが見えてこないところである。

奇しくも最後リング上での挨拶では「ドラゴンゲートNEX」
に対抗する決起の言葉であった。その言葉が本物であれば
やはり「リング上」での『闘い』で見せて欲しい。

その熱い『闘い』を見せてくれ!!!

志し高きプロレスラーに光が当たることを望む
それが いちファンからのメッセージだ!!!

そんな思いを持ちながら また長い長い大阪
羽曳野から神戸までの道のりを悶々と疑問
を抱えたまま家路に着いた日曜日の夜だった。


長文 ご拝読ありがとうございます。

感謝


原酒店 店主 原栄治

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原栄治

写真は敬愛する地元 神戸の
プロレス団体「ドラゴンゲート」
のプロレスラーの方々と私です。


原酒店

住所:兵庫県神戸市兵庫区
   塚本通7丁目4番12号
TEL:(078)577-0495
取扱銘柄:大黒正宗・東長・池月
定休日:日曜日
営業時間:8:00~21:00
立ち呑み:17:00~21:00

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日本酒とそばをこよなく好み、 趣味でそばを打つことが好きな お酒のお店の店主です。

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