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10月4日(月)【素晴らしい1日・前編】「サントリー京都ビール工場&山崎ウイスキー工場見学」

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サントリー京都ビール工場での ひとコマ」


「素晴らし過ぎる1日でした。」


昨日は我が「原酒店」の【定休日】を利用して
サントリー京都ビール工場」と「サントリー
山崎ウイスキー工場に見学に行ってきました。


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サントリー京都ビール工場


早朝から阪急電車に乗り「サントリー
京都ビール工場」に行ってきました。


降りる駅は「阪急 長岡天神駅」続けて行く
サントリー山崎ウイスキー工場」は次の
「阪急 大山崎駅」を降りてスグのところ。

ハシゴして行く人も多いのでしょうね。


サントリー京都ビール工場」に
到着しますと早速 見学開始です。


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「仕込み釜」


まずは[仕込み]です。粉砕した麦芽に水を
加え温めて麦芽中のデンプンを糖化します。
カラメルのような甘い香りが漂います。


「ビール工場に来たっ!!」
って感じがします。イイネ!!


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「貯蔵タンク」


お酒の【醍醐味】である【醗酵】の お話はサラッ!
と流しまして[貯酒]の器機を見せて頂きました。


「ビール造り職人」さんは毎日【官能検査】つまり
[ききビール]を お昼前に1ℓも飲まれるとのこと。


ある意味スゴイ職業だなと思いました。


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「缶詰めライン」


このあと[濾過]の器機を見せて頂き その
後[缶詰め]のラインを見せて頂くことに。


1個1個、異物が混入していないか調べる
器機があり[室内の気圧]も変えて異物が
混入しないように設定されているとのこと。


徹底した[品質管理]を行っているのは
【大手メーカー】の誇りだと感じます。


その他ゴミを すべて【リサイクル】するという試み
をしているという お話など【大手メーカー】として
の【経営理念】を お聞きすることが出来ました。


【ビール】という お酒の種類の特性でしょうか。
全体として[お酒の話]よりも【メーカーとして
の指針】の お話が多かったのが面白かったです。


ここで【工場見学】は終了しました。
一転して【ビールの試飲】に入ります。


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「ビールの試飲を注いで頂いているところ」


見事なビール注ぎ技術です。
接客の応対も素晴らしいです。


ビールの泡がキメ細やかで
かつ しっかりしています。


PA032187.jpg
プレミアムモルツ


ホップの香りが心地よい。
味わい深い いいビールです。


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「サントリーモルツ


次は「モルツ」サントリー
の【定番のビール】です。


まったくクセのナイ伸びやかな味わい。
このクオリティーの高さにビックリです。


「[ビール工場]で飲むビールは最高に美味しい!」と
お聞きすることがありますが間違いなく それは事実です。


こんなにも美味しい「サントリーのビール」
を飲んだことは今まで ありませんでした。


「本当に美味しかったです。」


[ビール]という「アルコール飲料」が、広く国民に認知
されていることからでしょうか?【ビールそのモノ】より
も角度を変えた お話が聞けたことが勉強になりました。


サントリー京都ビール工場の皆さん お世話に
なりまして本当に ありがとうございました。」


そして次は一路「サントリー山崎
ウイスキー工場」へ向かうことに


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「サントーリー山崎工場」


昨年の11月に懇意な お客さんの「戸田」さんに
連れて行ってもらった以来ほぼ1年ぶりの訪問です。


【風光明媚】な自然に囲まれた この
工場は見事に景色と調和しています。


ほどなく「工場見学」をして下さいました。


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「仕込み釜」


先ほど行った「ビール工場」
と同じような器機施設です。


[仕込み釜]のカラメル様の香りが「ビール」
よりも「ウイスキー」の方が若干強かったかな。


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「醗酵タンク」


前回 工場見学に行った時に気に
ならなかった[木製のタンク]


温度管理は難しいそうだが保湿性に優れ何より
工場内の自然の乳酸菌を活かしたいとのこと。


「ウイスキー」という お酒の種類の特性
何だろうね。「ビール工場」とは一転して
【お酒造り感】を ひしひしと感じます。


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「ポットスチル」


「ポットスチル」つまり
【蒸留釜】のことです。


水とアルコールの沸点の違いを利用して熱を
加えて高濃度のアルコールを抽出する器機です。


これも前回聞けなかった「ポットスチル」の形
の違いで味わいを変えていることを知りました。


「ウイスキー」の【お酒造り感】を感じます。


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「樽貯蔵庫」


「ウイスキーの醍醐味」は この【樽貯蔵】に
あると言っても過言ではナイかもしれません。


季節によって「ウイスキー」が膨張して
樽に しみ込んだりする過程で樽内の原酒
は庫内に漂い また味わいを構築します。


【自然と調和】する「ウイスキー造り」の
【原点】は ここにあるのではないかと思う
所以(ゆえん)だとワタクシは感じました。


ここで【工場見学】は終了し お待ちかねの
【ウイスキーの試飲】をさせて頂きました。


PA032199.jpg
「ウイスキーのテイスティングルーム」


何が「お待ちかね!」かと申しますと、ここで飲む
「ウイスキーの水割り」は【絶品】だからなのです。


この度は「山崎10年」の「ハイボール」(炭酸割り)
と「山崎12年」の「水割り」を出して頂きました。


「山崎10年」の「ハイボール」は爽やかで
あと口が『スッキリ!』キレの いい味わい。


「山崎12年」の「水割り」は これが もう!
『素晴らしい!!』と言うしかありません。


ハチミツ様の甘美な香りから始まり
口内では細やかな味わい深い含み香
そしてアフターの余韻の心地よさ。


ウイスキーに対する印象
が変わる美味しさです。


「本当に素晴らしい美味しさです。」


ほどなく【ウイスキーの試飲】を経て併設
する「ウイスキー館」を見て帰ることに。


PA032200.jpg
「ウイスキー館内の光景」


原酒の違い・年数の違い・モルトの違いなど
様々なウイスキーの変遷の展示をしています。


非常に神秘的な色合いに見とれてしまいます。


PA032206.jpg
「国産ウイスキー第1号の展示」


展示物の貴重さも さながら展示物の
【デザインのセンス】も秀逸ですね。


そして【有料試飲】もさせて頂いたりと、まさに
「至れリ尽くせり」の【工場見学】の内容でした。


同じ「サントリー」というメカーでも その【お酒の特性】
により伝えるモノの違いを感じたり、逆に【経営理念】を
感じたりと本当に実りの多い この度の【工場見学】でした。


と、まぁ長々と書き記してきましたが・・・


何と この日は まだ その後にも【プロレス観戦】
をしたり【鴨せいろ蕎麦】を食べに行ったのです。


ということで明日も昨日の【定休日】
の出来事を書き記そうと思っています。


「秋の夜長」です。


【秋の季節の到来】を皆さんと共に見て
来て聞いて存分に楽しめればと思います。


皆さん【素敵な秋】を迎えましょうね。
全ての人に【実りの秋】が来ることを祈って


心より


原酒店 原栄治


【素晴らしい1日・後編】「ドラゴンゲート プロレス観戦」&
「手打ち蕎麦処 卓さんへ鴨せいろ蕎麦を食べに行く」に続く


超長文 ご拝読 感謝


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原栄治

写真は敬愛する地元 神戸の
プロレス団体「ドラゴンゲート」
のプロレスラーの方々と私です。


原酒店

住所:兵庫県神戸市兵庫区
   塚本通7丁目4番12号
TEL:(078)577-0495
取扱銘柄:大黒正宗・東長・池月
定休日:日曜日
営業時間:8:00~21:00
立ち呑み:17:00~21:00

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日本酒とそばをこよなく好み、 趣味でそばを打つことが好きな お酒のお店の店主です。

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